Dragon Island

日々是修行。

骨好き

f:id:kei-alex:20150930180546p:imageこんにちは。
寒いよりは暑い方が好きなKei Alexです。
秋晴れは心地よいですが、夏晴れ(※)の方が好きです。
※こんな言葉はありません。

ハロウィンが近いのでプロフ画像をドクロにしたついでに、僕が感じる骨の魅力を語りたいと思います。

頭蓋骨、大腿骨だけじゃない

アイドル的な頭蓋骨や大腿骨ももちろん好きです。
が、推しメンは、橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)の前腕コンビです。
親指側にあるのが橈骨、小指側にあるのが尺骨です。手首にある骨のコブは、それぞれの骨の先端です。
手首の捻りに合わせて器用に回転して交差する二本の骨。
大きくしっかりとした橈骨に、細く複雑な尺骨。
これだけでバディ物を妄想できるぐらいに好きです(笑)。
無骨な肉体労働者が橈骨。スマートな頭脳労働者が尺骨です。ちなみに尺骨はツンデレもしくはドSです。(しらねーよ)

脚にも腓骨(ひこつ=細い方)と脛骨(けいこつ=太い方)のタッグがいますが、こちらはアクティブなイメージがないので、前腕ほど魅力を感じません。彼らが体重を支えてくれているのは良く知っているんだけどね。

…骨の絵、載せてもいいかな?(うずうず)
擬人化の方がいいのか。

しゃれこうべという呼び名が好き

髑髏と書いて、ドクロともシャレコウベ(※)とも読みます。
どちらも頭蓋骨のことですが、僕は後者の呼び名の方が好きです。
子供のころに読んだ怪談話で「しゃれこうべ」と出会って以来、このおどろおどろしい、Jホラー的なじっとりとした響きが気に入ってしまいました。
されこうべ」よりは、俄然「しゃれこうべ」です。
毛筆にしたときの揺れ具合が、より好みです(笑)。

されこうべの「され」は「曝れ」と書き、風雨にさらされて肉が落ちた頭骨のことを指すそうです。どうりでおどろおどろしいわけですね(笑)。

頭蓋骨と言えば、その中でも蝶形骨(ちょうけいこつ)が好きです。
眼球と鼻の裏側にあり、正面から見たときチョウチョの形に見えることから名づけられた骨です。
骨にチョウチョの姿を見出すなんて、学者というのはロマンチストなんですね。

もちろん頭蓋の曲面も好きです。球体は愛される形です。

丸い大体骨頭の魅力

体の中で最も長く、もっとも太い大腿骨は、そのすらりとした姿だけで魅力的です。
そのシルエットもさることながら、股関節部の球形の可愛らしさを推したい。(大腿骨頭)
それでいくと上腕骨も同様ですが、大腿骨の鉤型になり、より球に近い形状の方が好みです。
ちょっとトンファーっぽいし。しっかり握れなさそうだけど。
RPGのモンスターなどで、骨を鈍器として描く場合は、大腿骨の方がサマになります(笑)。

ホネホネロック

人間以外にも骨は好きです。
恐竜などの骨格標本は、まずその大きさに圧倒されますが(笑)、体の仕組みを知る大切な情報源の一つだと思います。
動物園や水族館に行くと、それぞれ骨格標本が展示されていることがあります。
魚はまあ、自分ちで見られるものもありますね(笑)。

オススメ書籍

最後はおすすめ書籍

骨から見る生物の進化【普及版】
公式サイトURL:
http://www.kawade.co.jp/visual/bone/

骨から見る生物の進化【普及版】

これ以前に大きな判型の物が出ていたのですが、それに17点加えているということや、B5サイズで扱いやすくなっていることから、こちらの方がいいかなと。
骨格から進化について解説していて文章が多いです。(図鑑ではありません)
大きな画面でじっくり鑑賞したい人は、大型版をお勧めします。(倍ぐらいの価格だけど)

↓大型版はこちら↓

骨から見る生物の進化

ホネホネ博物館

ホネホネ博物館 (生きもの好きの自然ガイド このは No.8)

わかりやすい。とにかくわかりやすいです。
このはのシリーズなので、入門向けです。
動物の骨格についての本です。人間に置き換えた解説はあってもヒトの骨格はふろくページの図解まで出てきません。


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