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Dragon Island

日々是修行。

キャラクターの衣食住

制作過程 漫画

こんにちは。
創作の肥しになることには貪欲になるし、興味を持ちやすいKei Alexです。
今日は、いつも設定とか作り込みすぎるから軽めにしたけど、やっぱり駄目だったって話です。

衣食住はキャラの一部

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自分の衣食住より、キャラの衣食住の方が興味深いです。

「どんな服を、どんな風に着るだろう?」
「普段はどんな食事で、好き嫌いは何だろう?」
「どんな住まいで、家具などはどうしているだろう?」

こういうのはキャラの特徴が出るので、考えていくと、とても面白いです。
イラストでも漫画でも、衣食住の情報が出ると、急に人間味が湧くような気がします。

今描いている漫画でも、キャラクターの衣食住はざっくりと決めてあります。
が、今回は1ページ単位のごく短いシリーズということもあって、ざっくりとしか決めていなかったので、実際に漫画を描いた後、辻褄が合わなくなりそうな不安に襲われ、唐突に焦りました。

進めながら掘り下げられるときもありますが、特に「住」は舞台ですし、物理的な位置関係や空間を矛盾なく描くのに欠かせない情報なので、せめて間取りだけでも決めておくべきだったなと。
作中、うっかりアストラルサイド(※)を経由したり、消失イリュージョンが起こらないように。
※わかる人だけわかればよろしい。

また、物の配置が決まると、キャラの動きが決まるので、演技や演出も決まってくるように思います。僕はこれ考えるとき、いつも少しワクワクします(笑)。

今回に関しては、ある程度頭の中にあったので良いかなと「手を抜いた」ら、考えてなかった部分が、勝手に制限がかかったような気分になって、動揺しました(笑)。

必要なものを描くだけの作業です

「漫画はキャラクターだ」なんて言われますが、それは人形を1体描くことではなくて、人間一人分の人生を考えるからかもしれません。
これが決まりさえすれば、衣食住、言動、すべて自然に決まってくる感覚があります。
こちらは、ただそれを紙の上に描くだけでいいみたいな。

ただし、自分以外の人間の人生を(大まかでも)考えるのはとてつものない作業で、いわゆる産みの苦しみがありますし、キャラが出来上がっても、技術的に、知識的に、感情的に、描きやすい物と描きにくいものがあるから、めちゃめちゃ苦労するんですけどね。

ということで、間取り作りましたよ(笑)。
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※画面は開発中の物ですw

現在の進捗は、1コマ目だけ終わって、他はラフの状態です。

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