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Dragon Island

日々是修行。

ファッションデザインの勉強

おすすめ書籍

こんにちは。
座右の銘はありませんが「一生勉強一生青春」(相田みつを)と「学ぶのに遅すぎることは無い」(※)という言葉には共感しているKei Alexです。
※昔教わった英会話講師の挨拶文より、意訳。

今回は、ちょっとした勉強の話。

素人だって専門分野に手を出して良い

と、僕は思います。
金を払うのも自分なら、頑張るのも自分。誰に迷惑をかけるわけでなし、好きなようにやったらいいじゃんか。

今となっては、そこに何の遠慮があったのか、よく思い出せないんだけど、昔は確かに何か抵抗感があって尻込みしていました。
「素人の趣味なのに、そんなプロが読むような本なんておこがましい」みたいなこと。
もったいないことしてたなって思うんだ。

一度抵抗が消えてしまえば早いもんで、今は色んなものを読み漁っています。
またそうじゃないと、実際、パッとアイデアが出てこない(笑)。

ファッション関連

僕がかつて困りに困り、探しに探して出会った本たち。
服飾関連のコーナーにあって愕然とした。

ファッションデザイン画―ビギナーズ超速マスター

ファッションデザイン画―ビギナーズ超速マスター

 
ファッションデザインテクニック―デサイン画の描き方

ファッションデザインテクニック―デサイン画の描き方

 

先に読んだのは下の青い表紙の方。
物凄く良いよ。とにかくわかりやすい。服の構造から、衣装デザインのコツまで学べた。
それどころか、コントラポストやモデル立ち(笑)、小物や生地の質感の描き方まで、予想外の充実っぷり。
下手な「服の描き方」とか読むなら、こっち読んだ方が良いと思うほど。
ちなみに、この2冊はドラマ『お義父さんと呼ばせて』で小道具として使われていたよ(笑)。

西洋服飾史 図説編

西洋服飾史 図説編

 
西洋服飾史

西洋服飾史

 
コスチューム―中世衣裳カタログ (Truth In Fantasy)

コスチューム―中世衣裳カタログ (Truth In Fantasy)

 

最初の2冊は、服飾関連のコーナーに。最後の1冊はファンタジー雑学書のシリーズ。
ファンタジー系の衣装を描けるようになりたくて「コスチューム~」から手を付けたんだけど、いまいち物足りなかった(笑)。
で、ファッションデザインの本も読むようになったら「そもそもスーツの起源ってなんだ?」って疑問が湧いて「西洋服飾史」を勉強しようと思った。
そしたらこれがとんでもない教科書で結構難しい(笑)。元々興味が薄いジャンルってこともあるけど。図説編を中心にぽつぽつ読み進めている。(まったく進まないけどw)
さらにここから、美術史や世界史に好奇心が伸びていく。

テキスタイル・パターン

きものの文様 ―格と季節がひと目でわかる(特選実用ブックスきもの)

きものの文様 ―格と季節がひと目でわかる(特選実用ブックスきもの)

 

実はまだ、日本のテキスタイルで精いっぱいです。
ケルティックやエスニックは雰囲気だけ、ぼんやりと(笑)。
知識ゼロなもんで、何か手がかりが欲しいよねと思って。
一見複雑なものでも、分解して考えられたら少しは光が見えてくるんじゃないかと期待したのもあります。
ただ、これを知ったからと言って、規則的に描けるわけではないっていう、ね(笑)。

装飾パターンの法則

装飾パターンの法則

 

僕が探し求めていたのはこれだったって本。
これはファッションデザインに直接関係ないんだけど、大昔からテキスタイルがあったわけで、それらが手描きなのに規則正しく並んでいたり繰り返されている。規則的に並ぶなら元となる法則があるはずなんだよね。
もしかすると、服飾デザイン学科みたいなところに進めば、勉強できるのかもしれないんだけど、僕はそういうところに行かなかったし、これからも行くつもりはないから、こういう本が出てくれて本当に有り難かった
著者が一生懸命研究してくれた結果が、わかりやすくまとめられていて、とりあえずこれ一冊あれば一定のリズムで繰り返されるパターンの法則を理解できる
今は、理屈なんかすっ飛ばしても、イラレやフォトショで簡単に作れるんだけど、知っていると応用がきくし、無駄に悩まなくて済むと思うんだ。
僕もこの本に出会うまで、枝葉にあたる、実例やメイキングの本もいくつか読んだけれど、見様見真似の勘頼みは何をやるにも限界があると感じる

さらに、これを読んだおかげで、海外のテキスタイルや伝統的な文様について、それまでより理解しやすくなった気がします。…そんな気がするだけかもしれないけどw


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