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Dragon Island

日々是修行。

気分転換に本の話

こんにちは。
雨上がりで気温が高くなったことに気づかず、厚着で出かけてしまったKei Alexです。
暑い…。

気分転換ばっかりしてるけど気にしない☆
ついでに、お題「読書感想文」でも。

自分が大人になったから共感できる

↓公式サイト↓(埋め込ませてくれー)

絵を描いて生きていく方法?

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絵を描いて生きていく方法?

絵を描いて生きていく方法?

 

僕が勝手かつ個人的にと崇め奉っている寺田克也さん
実は学生時代は、こういう雰囲気のイラストが苦手でした。
寺田さんのスタイルですら写実的だと感じたし、重厚過ぎたので。
僕が注目したのはこの5~6年のことだし、それはデッサンの必要性を知った後だし、ジャンルの境界が気にならなくなってからのことでした。いろんなものの成長が遅いんですよw

上記ピエブックスのページで読める中では、第2回の「絵を描くのはなぜめんどくさいのか」が、強く共感します。
僕も仕事で、元々趣味でやってたことをする機会が増えてきましたが、「得意でしょ」「出来るでしょ」と軽く放り投げられても、こっちは「仕事として成立させる」っていいう大前提がありますから、色々考えなければいけないことがあって、それは他の人たちが仮にイヤイヤながらでも、こなしているタスク処理と何ら変わりない話なんですよね。
だから面倒臭いときも大いにあります(笑)。でもやらないとお金もらえないし、お金もらえないと「来年」食べるものに困るから、しかたなくやる。

この本で寺田さんは、普通に、当たり前に、社会人として思っていることを言っているので、趣味でお絵かきしている人でも社会人なら、等身大の「ビジネスマン」として見られるんじゃないでしょうか。
反対に、学生だったら想像の世界になってしまうので、共感までは行かないかもしれませんね。やっぱり寺田克也は魔法の手を持っているか、特殊な学校で訓練を受けたに違いないって思うのかもしれません(笑)。え、僕はこういう極めて高い技術を持っていたり、情報量の多い絵を描く人を、そんな風に見ていましたよ(笑)。

「レイヤーを積み重ねる」実感がある

うんうんと頷くだけでなく、実際、僕自身に起きたから「わかる」部分ではコレです。
実は、これを読むよりも前に、別件で成功体験を重ねることや、段階の違う目標を立てることについて読んだので、「やっぱり必要なんだな」「コツコツってそういう意味だよな」と。
ちなみに僕の80歳ぐらいまでの目標は「密度の高いイラストを描ける体力をつけること」で、一生かかっても到達できないぐらいの目標は「見せても恥ずかしくない絵を描ける」ことです。

本書に関しては、サイトに掲載していた内容に大幅な加筆修正を加えて、イラストも沢山掲載して、かなりのボリュームになっています。本当、寺田さんはどの書籍もサービスが良いです。(一度は、この黄色いカバーを外してみてください!)
体裁もインタビュー形式ですし、おちゃめなノリですので、堅苦しさはありません。
こんな素人のブログではとても魅力を伝えきれませんが、興味のある方は是非ご一読ください。

オマケ/作品集など

寺田克也全部 寺田克也全仕事集

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寺田克也ココ10年 KATSUYA TERADA 10 TEN - 10 Years Retrospective

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寺田克也ラクガキング

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※発行年度バラバラですみませんw


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