Dragon Island

日々是修行。

スマホでお絵描きの経過

こんにちは。
何を思ったのか、5月ラストに滑り込んでやろうと記事を書いているKei Alexです。

久しぶりにアイキャッチにこの写真を使います。

f:id:kei-alex:20160513023815p:plain

スマホで描く2(カウントアップ 110 / 200)

f:id:kei-alex:20190531113625j:plain

今度は人間キャラを描いてみました。
空き時間にやったので、ここで時間切れ。所要時間は20分。

劣化モアイだとか、怖いとか、スケキヨだとかの感想は随時受け付けています(笑)。
夢に出たらごめんなさいね。

こんな風に、シルエットからゴリゴリ掘り出すように描くなら、やりかたを考えた方が良いかなあと思いました。
普段デジタルで描くときは、もっと時間に余裕があるし、操作感の良さから形も取りやすく、修正がずっと少ないです。
とにかく、狙ったところに狙った線(筆)を入れられないのが困りものです。

でもですよ?
厚塗りに関しては、りんごが上手くいったのだから、他もやり方次第で上手くいくと思うんですよ。
シンプルなシルエットで、明暗を付ける面が広範囲なら良いのでは?
と、すると、候補に挙がってくるのは「なんでもあり」なクリーチャーです。

スマホで描く3(カウントアップ 111 / 200)

f:id:kei-alex:20190531142007j:plain

そしてこれである。

所要時間30分。
意味もなく頭蓋骨が浮いていてみっともなかったので、急遽背景を作ってみたけど、どうにもなりませんでしたw

これ、造形以前にコントラストが大問題で、吹き出しました。
スマホのディスプレイで見ていたときは、もっと黒かったんですけど、試しにPCから見てみたら、まっちろ(真っ白)でした。
サムネイルで見ても目の穴しかわからん。
たしかに最初のりんごも、ブログを書くときPCで見たらこんな白かったっけ?ってちょっと引っかかってはいたんですよね。(素通りしてしまった)

色は錯覚で認識されるので、背景との兼ね合いもありますが、そもそも明度が高かったんだと思いました。

この次は、明るいところを限りなく白に近くして、暗いところを限りなく黒に近くしてやってみます。
それと、これは「やっぱり」と再確認したことで、先に背景色を敷いてから描かないと合わせづらいですね。

スマホで絵を描いた

こんにちは。
時間に対するタスクが多すぎて溺れがちなKei Alexです。

スマホで絵を描きたい

  • PCとペンタブでは大掛かりで億劫。
  • 思いついた瞬間に描きたい。
  • デジタルイラストを描きたい。

そんなことを考えたとき、iPadを持っていない僕の選択肢は、たった一つしかありません。
そうです、スマホです。

僕が使っている端末は、Androidの古い奴で、ディスプレイサイズは4.7インチと小型です。
同じぐらいの大きさというと、A7やA8のメモ帳ぐらいでしょうか。
片手にすっぽり収まるサイズです。
普段使う分には、片手で操作しやすいので重宝しています。

お絵描きするにしても、メモ帳にちょこっとスケッチするぐらいのものだと思えば、さほど小さくないだろうと思っていました。
最初は。

メディバンを入れる

色んなアプリがありますが、何はともあれ試さないことには始まりません。
僕が無料アプリを使うのは自然のことでした。
というわけで、Androidで使えて評判が良いメディバン(MediBang Paint)をいれました。

medibangpaint.com

2年ぐらい前の話です。

当時は、ブラシもフォントも種類が少なく、操作面でも今より少し悪い印象でした。
ですがそれ以上に、至る所でディスプレイのサイズが災いして、操作ミスをするという問題が厄介でした。

先がドーム型になった(シリコンっぽい素材の)スタイラスペンを使ったのですが、これがまた癖が強く、ペン本体よりも見た目上小さいブラシサイズでは、ディスプレイとの接点がペン先自体に隠されて、位置を定めるのが難しかったのです。
このため、鉛筆やボールペンのように扱うことができず、当時の僕では詰みでした。

ブラシが増えた

入れっぱなしで放置したまま、2年ほどが経ち、その間にアップデートされたメディバンには、ブラシやフォントが増え、各種ツールも格段に使いやすくなっていました。

と言っても、ハード側が筆圧感知に対応していないので、アプリを完全に使いこなすのは不可能ですけども。

そこで、もう一度、スマホでお絵描きを試してみようと思ったのです。

厚塗りならいけそう(カウントアップ 109 / 200)

f:id:kei-alex:20190530105517j:plain

一番シンプルなものと思ったとき、真っ先に頭に浮かぶイメージ。それは「りんご」
そんなわけで、メディバンでりんごを描いてみました。
これぐらいだと、さほど困らずに描けました。

やってみた感想は、アナログやペンタブよりも、はるかに癖が強いです。
ペンをゆっくり動かすことと、動かす距離を長くすることがコツのようです。
それから、ペン先がしっかりとディスプレイに接することも、大切なようでした。
シャッシャッ、ちょんちょん、という描き方にはほとんど反応しませんでした。

僕の場合、レイヤー1枚で厚塗りするのが、もっとも適しているようです。

また、試しに人間キャラも描いてみたのですが、目鼻の細かい加減が難しく、キャンバスサイズを大きくした上で、拡大して描かないと厳しいと思いました。
とにかく短い距離の描画が困難なので。
スマホお絵描きのメイキングで、画面いっぱいに拡大している意味が分かった気がします(笑)。

今回の作業環境

最後に、今回の作業環境を記録しておきます。

  • Android5.1.1
  • 4.7インチディスプレイ(保護フィルム有)
  • 百均のスタイラスペン(先端がシリコン?のドーム状)
  • メディバンペイント(Android版、ver.17.1)
  • 「アクリル」「水彩(ウェット)」の2ブラシを使用
  • 濃いグレー、薄いグレーの2色を使用(RGB値は適当)
  • レイヤーは1枚のみ
  • 所要時間20分

※ブラシサイズやブラシの透明度は都度調整しています。

「ブラシの透明度」というやつが便利で、筆圧感知しないハードでも、それっぽい雰囲気が出ます。(その代わり、一回一回スライダーを調整する手間がかかる)

それから、スタイラスペンを使う際の注意点として、保護フィルムなどとの摩擦の兼ね合いで「キュッキュ」「ギュイ」という音(と若干の振動)が発生します
僕は平気ですが、苦手な人は少なからずいるだろうと思うので、自分自身はもちろん、外出先で使うときはちょっとだけ気を付けると良いと思います。
僕の場合は端末も古く、フィルムも選べないので、外出先(特に混雑する電車やバス)ではあまり使えないかなあと思っています。

そんなわけで、中々悪くなかったですよ、という話でした。(長い!)

フラストレーション

f:id:kei-alex:20160603174223j:plain

こんにちは。
北海道南東部にある帯広市の気温が37.8度だと報じられて、卒倒しそうになったKei Alexです。

初めての記録ではないのですが、ちょっとやそっとで行く温度ではないので、ローカルニュースでも報じられ、ネットのウェザーニュースでも取り上げられました。
Twitterのタイムラインで、関東がまだ梅雨前だったことを思い出しました。もう7月末ぐらいの感じですよね。

ちなみに札幌は32度ぐらいです。日焼けしました。
顔デカくても恰好悪くならない、鍔広の麦わら帽子無いかな…。
例の笠地蔵みたいな日傘ハットは、屈んだり振り返ったときに危なくて怖いから麦わらか麻の帽子の方が良いと思うです。

前置きが長いですが、本題は気候の話じゃありません。

絶対変えられない順序がある

僕には少々厄介なクセがあって、主に絵をはじめとする創作に関して現れます。

それは、行動の順番です。

僕なりに、ちゃんと理由があります。
今回で言えば、描きたいものがA、B、Cと3つあって、Aから描きたいと思っているのですが、これに使いたい画材A’を通販で取り寄せているため、全部揃うまで制作に取り掛かれません。
その間、BやCを先に描けば無駄がなく、効率的に作業を進められると理解しています。
ですが、それをやってしまうと、A’が到着する頃には、僕の興味はBやCの方に移っていて、題材Aも画材A’も、どうでもよくなってしまいそうで不安なのです。
僕はこれまで、そうやって興味を失い、手に入れるだけ手に入れて、半年や1年、平気で放置してきた経験が何度もあります。
この「興味が失せる」のは、自分でコントロールできません。
今回は題材Aについて、とても描きたいものだし、画材A’もとても使いたいものなので、どうしても興味を逸らすわけにはいきませんでした。

というわけで、順番を変えることは絶対に駄目だったのです。

紙の話

お察しの通り、アナログで描きます。
アナログには、紙やキャンバスが欠かせません。
今回は、少しでもハードルを下げようと思ってイラストボードを使うことにしました。
これが地元で売っているところを見つけられなくて、通販したのですが、メーカー取り寄せ品でして、注文から5~6日で発送可能とのこと。
そこからまた輸送に日数がかかるので、トータル10日ほど待たねばなりません。

結局待ちきれず、画材屋さんで聞いてみたら、ボードでなければ取り扱いがあり、即購入しました。
どのみち、練習せねばと思っていたので良かったです。
……これに気づいたのが発送完了連絡を受けてからというのが、僕の僕たるところです(´・ω・`)

フラストレーション

そんなこんなで、かなり欲求不満でした。
気持ちを維持するために、他のお絵描きに関することはほぼ禁止したのです。
落書きもしない。
画材を使わない。
デジタルイラストも描かない。

それだけでなく、次のものも後回しにしました。
画材ユーザーショーの戦利品レビュー、
最近手に入れた画材のレビュー、
PCの取り回しに関する話、
題材と画材の組み合わせの話…。

ブログで書きたいことも沢山あるし、描きたい絵も沢山あるのに、それを全部封印。
書ける分だけ、先に記事を書いてしまおうと下書きしたものの、気が散って文章がまとまらなかったので保存もせずに全文削除しました。

今だから描けるネタもあるんですが、後回し。こういうのは勢いで描かないと面白くないんですけどしょうがないです。

いざ、

一通り道具は揃ったはずなので(バラバラに買っているから抜けがあるかもしれない…)、描き始めます。
描き始めてしまえば、他のものが挟まっても、気分転換に落書きしようともへっちゃらです。

ただ、これだけ熱意を注いでおいて、思い通りにいかなかったり、やっぱ違うなってなって、別の画材に変更するなんてことを、平気でやるのが僕です。

せっかく使うので、上手くいくことをカミサマにお祈りしておきます。(神頼み)

ステッドラーの水彩「鉛筆」

こんにちは。
鉛筆画の撮影がとてつもなく下手くそなKei Alexです。

ステッドラー マルス ルモグラフ アクェレル

www.staedtler.jp

その名の通り、水に溶ける「鉛筆」です。
全芯タイプのものしか使ったことがないので、買ってみました。
全然調べていなかったので、ステッドラーしか出していないのかと思ったら、ファーバーカステルなどからも、木軸の水彩グラファイト鉛筆が出ているんですね。

Aquarelをアクェレルと読めばいいのかアクァレルと読めばいいのか判断に迷ったのはナイショです。(公式ページ確認したらアクェレルでした)

筆付きセット

f:id:kei-alex:20190510214916j:plain

至れり尽くせりかよ、というセットです(笑)。
それより、気になったのは6Bと8Bは2本ずつ入っているのに、4Bが1本しか入っていないことでした。
消去法で一番消費の少なそうな4Bが選ばれたのでしょうか(笑)。
墨のような黒々した8Bも大事だけど、薄いグレーを容易に出せる4Bも捨てがたいわけでして(笑)。

…なんて、バラ売りしていますから補充しましょう。

軸の色は、普通のルモグラフより濃い青色です。

試し描き(カウントアップ 108 / 200)

f:id:kei-alex:20190510215538j:plain
どうしても現物に近い黒の度合いを出せなくて、フォトショップで加工しました。
黒さを出した分だけ、白さが低下したのは仕方ないです。これ以上は、僕の力では無理でした。

普通の鉛筆のように描いたあとで、水筆を使って溶かしています。
セットに付属している筆はもったいなくて使えませんでした(笑)。

何も考えずに描くとボブカットになる癖は反省します。(一番描きやすいもんで、つい…)

ちなみに、これぐらいだと普通に顔認証してくれます。(わざと眉と目を歪めて微妙な顔つきにしたのですが)
アレ本当、何で判断しているんですかね?
色だと思っていたんですが、目鼻の大きさと位置関係もあるんですかね。

使い方色々

溶けない普通の鉛筆と組み合わせてシャープとソフトのギャップで遊んでも良いし、部分的に溶かしたり、徐々に溶けていくようにしても面白いと思いました。
溶いたところに、後からさらに鉛筆を入れることも可能です。

パンフレットには、笠井一男さんと住田洋子さんの素敵な作品が使用例として掲載されています。
しかも笠井さんの作品は動画解説のQRコード付きです。至れり尽くせり…!

消しゴムで消せると言うけれど

消えなくはないけれど、言うほどしっかり消えない…よ……?
というのが今回の感想です。
紙の問題や、筆で擦った加減なんかも関係するかもしれません。
紙の繊維の中に入り込んじゃって、染まってしまって、消しゴムの仕事の範疇を超えてしまったかな、と思いました。
これは要研究ですね。

(追記アリ)北海道画材ユーザーショー2019へ行ってきました

f:id:kei-alex:20190510204520j:plain

こんにちは。
1~3日ごとに暑い寒いが繰り返される北海道よりKei Alexがお届けします。
しかも暑い日の最低と最高の温度差が10度ってね。
沖縄ぐらい差が小さかったら楽なんだけどな。

北海道画材ユーザーショー2019

www.daimarufujii.co.jp

北海道で初めて開催されるということで、行ってきました。
今回記事を書くのに、改めて調べてみたら、アラアラマァマァ、初開催ということで、道内のメディアがこぞって取り上げていました。

会場は、札幌の老舗文具画材店「大丸藤井セントラル」の7F(最上階)にある「スカイホール」。

札幌で画材と言えばまずここ、そして「セントラル」と言えばここ。(他にもセントラルと名の付く店はありますが)
学割(学生証提示でいつでも10%オフ!)や、ポイント2倍デー(毎週日曜日)や、送料無料宅配サービス(65歳以上限定だったかな)など、芸術を愛する全ての人に優しいサービスを提供してくれる、素晴らしいお店です。

23メーカーが集結!!

「スカイホール」は、会議室ぐらいの大きさのイベントホールです。
ここに、今回は23社のメーカーが集結!!
壁面がぐるっとメーカーブースになっていて、それぞれ無料・有料の体験企画が用意されていました。
中央は、主に限定商品置き場で、マルマンのガチャや福袋もここにあります。

店舗スタッフも複数人常駐していましたし、メーカーの担当さんも2人ぐらいずついらっしゃるようでした。(細かく確認していないけど)

ただし…部屋がそれほど広くないので、各ブースはコミケのサークルスペースぐらいの広さです。(ある程度予想していました…)
1メーカーあたり、長机1~2本ぐらいです。
机は奥行きがないので、体験コーナー用の画材と見本を置いたら一杯一杯。
壁からの距離も短く、メーカーさんの荷物(備品や商品の在庫や無配のお土産など)を置いたら身動きを取るのが大変そうな状態でした。
さながらローカル同人イベントのごとし。

なんというか、自分も仕事で似たような経験をしているので、「お疲れ様です」と思いました。
もうちょっとだけ広かったらなあ。せめて2部屋あったら…。
5/11追記:
もしかして3部屋全部使っているかも。
ホテルみたいに壁をぶち抜ける構造だと思っていたのですが、もしかしたら、壁で仕切られた他の部屋で開催していることに気づかなかった恐れが浮上しました。
思い返せば、メーカー数が少なかったような…。
今日は行けないので確かめられないのですが…もったいないことしたぞこれ。

色々お話を伺えました

メーカー担当者と直接お話するチャンスなんて滅多にないから、図々しくも詳しく伺ってきました。
製品のイイ話をいっぱい聞いてきましたよー(*´∀`)
知らないことだらけで、「ナニソレ、初めて知ったけど、そんなのあるんだ、最高かよ」って興奮しっぱなしでした。
仕事とはいえ、嫌な顔一つせず親切に教えて下さった担当者の皆さまに、お礼申し上げます。(聞くだけ聞いて買わなかった製品もあったので)

使ってみたいものが沢山あったんですが、あれもこれもと一度に買い込んでも使い切れないので、徐々に買います。
ちゃんと限定品じゃないことも確認したので!

くはーっ!楽しみだー!!
ふっふっふっ、待ってろ新しいモノたち!!(嬉しすぎて笑いが止まらない)


TOP