Dragon Island

日々是修行。

疲れたので塗り始めた

こんにちは。
毎朝、寒さで縮こまった状態で目覚めるので、全然疲れがとれない(むしろ疲れている)Kei Alexです。

線画に区切りをつけて塗り始める

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いつかの続き。
ただの草っ原では面白みがなかったので、遺跡か廃墟のようなものに変更。人工的なものと自然の組み合わせも好きです。

珍しく逆光で描いています。
忘れないように光の方向と、大まかな影の位置をメモ。

……それにしても眠い。

キーボードカバーのその後

こんにちは。
モニターとの距離を考えると別途キーボードを繋いだ方が作業しやすいKei Alexです。
ラップトップ買った意味w

ある日、ディスプレイにアレが…

以前こんな記事を書きました。

dragonisland.hatenablog.com

item.rakuten.co.jp

記事で書いた通り、この製品はすごく便利。
と、同時に、普段キーボードがどんな状態か、ふんわり気づきます。
特にヨゴレ。

そうです、そういうものが目に見える形で現れるんです。
といってもキーボード上ではありません。
シャットダウン後に伏せる液晶画面にです。

シリコンが伸びるせい

上の記事でも、ホームポジションを中心に、シリコン製のカバーがドーム型に盛り上がると書きました。
それが、日に日に大きくなり(使えば嫌でも伸びる)、ついに蓋を閉めたときにディスプレイ面に接するようになったというわけです。

ディスプレイなので、汚れにはすぐ気づいたんですが、最初は作業の傍ら飲み食いした汁物がハネたのかと思っていました。(そんな食べ方をした覚えはないけどさ)
ところがその後も度々起こり、心当たりがないタイミングでもあったので、もしやと思いディスプレイを伏せたところ、案の定……。
もちろん拭き取れば解決します。
皮脂とか老廃物的なもの(と、それらをエサに繁殖している雑菌)が大半でしょうし。

スゴイことになってるっていうよねー

それにしても、普段から周辺機器やスマホ、携帯ゲーム機といったものはこまめに掃除しているつもりだったので、思いがけずショックを受けました(笑)。

仮にこれが、カバー交換の目安だとしたら、かなり寿命が短いと感じます(約1か月半)。
でも……まあ……3日目にしてグリップが弱くなったり、少し盛り上がってきたことを考えると、これぐらいのものなのかもしれませんが……。
ちなみに、破れなどは一切なく、降りかかる埃や汚れからキーボードを守り続けています。また、シリコンが身代わりになって、キー表面の磨滅も(恐らく)防いでいます。

他の隙間が無防備ですけどねw

排熱のその後

今度はこっちの記事のその後。

dragonisland.hatenablog.com

現状からお伝えすると、至って正常です
やたらにファンが回ることもありません。他の個体と比較しても、全く問題ない程度です。
一体あのときは何が起こっていたんだろうな…。

というわけで、汚れに気を遣いつつ(笑)、使用を続けます。
また何か変わったことがあればレポします。

今年はアウトプットの年

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こんにちは。
この週末にようやく休暇らしい休暇を過ごしたKei Alexです。
徹底的に体(と頭)を休めて、徹底的にモンハンで遊んで(笑)、週後半になってやっとリフレッシュしました。
気晴らしにゲームと言えばモンハンですw

去年はインプットの年だった

どちらかといえば、インプットに重きを置いていた年。
練習練習練習、勉強勉強勉強、で、どれだけ身に着いたかを確認するために描いていた。
そして毎度、課題を見つけては、それをクリアしようと取り組んだ。

できないことができるようなったのはもちろん、やらずにいたことをやるようになったのが大きかった。
できるできないよりも、やるやらないの方が、僕には重要だった。

そういう年でした。

インプットとアウトプット

インプットとアウトプットは、それ自体は、隣り合って有機的に柔らかく蠢きながら、二重螺旋を描いて上昇あるいは前進するイメージがあります。
もしくは、この二つの間に情報伝達物質みたいなもの行き来していて、お互いの養分になって生命活動が行われているイメージ
この二つはとても柔らかくて、巨大なシャボン玉のように前後左右に広がったり縮んだりして蠢いている。…もっと動物的な印象があるけど。
だから、去年も描くたびに何かしら反映されていました。

そんな二つについて今年は、どちらかといえばアウトプットに重きを置く年です。

作品を増やす

ブログ再開から約9か月間に、自分が作品として描いたものは8点でした。
1か月に1点未満。
しかも、複数作る月もあれば、一つも作らない月もあります。
これを、毎月1作品、できれば2か月に3作品作るのが、今年の大目標です。
あえて高めに設定しているので、強迫観念にすり替わらないように気を付けたいと思います。

それと、もう一歩先の希望を叶えるために、作品として描いたものは全部販売するつもりで取り組んでいきます。

ファッション誌まるごと1冊クロッキー

挑戦とかではなく、今年のウォームアップメニューです。
ぼんやりやっても終わるもの、考えなくてもできるものは何だろうと探したら、これに行き当たりました。
風景写真集や図鑑やポーズ集でも良かったんだけど、服を着た人間の方が続けられそうで(笑)。

下の記事を振り返って、体が覚えればと。

dragonisland.hatenablog.com

本文だけで150ページ前後あるんだけど、何日で消化できるかな。


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