こんにちは。
いつか本の重量で床が抜けないかと心配しているKei Alexです。
今週のお題「わたしの本棚」
放っておくと増える一方なんで、溜まった都度、処分しているんだけど、資料関係はどうにもならなくて辛い。
データで残す手もあるけど、結構な重労働だし、PCでないと見られないのが面倒だし、データ死んだら終わりだしで、苦手なんだよなぁ。
……と思って、ずっと本棚に居る(笑)。
漫画も、好きだから買ったタイトルばかりなので、できるだけ残しておきたいんだけど、これも中々難しい。
本棚1
既製品の低い木製本棚に、カラーボックスを2個積み上げている。
地震が来るたびにドキドキするけど、震度5以上になったら本棚どころの話じゃなくなるから諦めている。
ちなみに少し後ろに傾けて置いているよ。
※本当は、脇と背面をプレートなどで連結して、てっぺんと天井の間を突っ張り棒(耐震器具)で固定しないと命に係わるレベルで危険です。勢いに乗って一気に倒れたら床が壊れるかもしれないし。
おおよそ、ざっくり、分類してんだかしてねんだか、ぐらいの分け方です(笑)。
だって整理しても整理しても新たに増えるんだもんよ(;ω;)ブワッ 買ってくるからだよ。
ちなみに洋書は、シャーロックホームズとハリーポッターと少年弁護士セオ。
ホームズはオリジナルの表現をそのまま使っている奴で、日本で言えば金田一耕介を読んでいるよう。
ハリーポッターは言わずもがな(笑)。
セオのシリーズも子供向けのミステリー小説だよ。著者のジョン・グリシャムは「ペリカン文書」なんかで知っている人がいるかもね。
原書版の方は電子書籍化されているようです。
Theodore Boone: Theodore Boone 1
- 作者: John Grisham
- 出版社/メーカー: Hodder & Stoughton
- 発売日: 2011/03/03
- メディア: Kindle版
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岩崎書店から日本語訳版が出てた(笑)。
本棚2
ミニタワーのために、既製品のスチールラック+オプションパーツで組んだPC棚。
漫画しか入っていないし、ここはできるだけ処分するようにしている(笑)。
漫画は少年青年誌系がほとんどで、まれに少女漫画。
でも少女漫画も切ない恋愛には全く興味が湧かないので、コメディやファンタジー要素の強いものばかりです。
今は「俺物語」と「水玉ハニーボーイ」しかない。あと、Pixivで出会った「オネェな彼氏とボーイッシュ彼女」…も少女漫画だと思う(笑)。
タイトル数はさほど多くないと思っているけど、巻数が多いのばっかりで場所を食ってる(笑)。
本棚3
最後はテレビとゲームと本が一緒くたに乗ってるカオス棚w
奥行きがあり、背板が存在しない簡易ラックなので、テレビの後ろにも辞書や語学系の本が並んでいる。(壁際に置いていない)
辞書は学習英英、英和、和英、国語、古語、漢字、ことわざ・故事、と一通り。
語学は英語を除いて(本棚1に居る)、ドイツ語と中国語。どっちも入門で挫折した(笑)。
雑学も言語に関するものばかり。あとは図説系の資料が数冊。
DVD(とBR)は、洋画ばっかり。
ハリーポッターとかP.O.C.とかアイアンマンとかダイハードとか。
アクション、アドベンチャー、サスペンスが多い。
PS3とPS2は並んで鎮座(笑)。
好きなソフトは真・北斗無双とテラリア。積みゲーもいくつか(笑)。
一番下には雑誌と原稿用紙が放り込まれている。