Dragon Island

日々是修行。

水彩紙レビューと滲み体験

こんにちは。
今年の夏は虫の被害が多くなりそうな予感がしているKei Alexです。

お題に好きなアイスの話題が来たので、別途記事にします。
アイス!アイス!(゜∀゜)。彡゜

今回は水彩の話。
やっと書けるよー(´∀`)

滲みをやりたくてね

滲みというのはこれです。

suisai1.exblog.jp

難しくはないんだけど、普通の画用紙とか、コピー用紙だと難しい。今の僕には不可能。
それで、水彩紙を使ってやってみることにしました。
画材屋さんでもらったお試しサンプルがあるんだ(´∀`)

初心者ほど、道具に助けてもらった方が良いと思います。

ワトソン/239g(カウントアップ 62 / 100)

 

「最高級水彩紙(中性紙)」という文字が、初心者をビビらせる(笑)。
初めての水彩紙……緊張するぅ~!

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ちょっと暗いけど、色味は概ねこの通り。

はっきりクリーム(ベージュ)だとわかる色。
和紙みたいに毛羽立った感じで広がるから、テクスチャーが欲しいときに良いと思う。
乾きにくい印象で、ちょっと水分が多いと絵の具が簡単に表面を流れる。
でも水を弾くわけじゃないので、とても塗りやすい。

水分の調節が全然できなくて汚いけど、塗りたい範囲だけ塗れるのが気持ちよくて楽しかった。

紙の色の兼ね合いで、青を使うと一気にレトロな印象になって面白い。
ヴィフアールぐらい安かったらなあ…。

ホワイトワトソン/239g(カウントアップ 63 / 100)

スゴイ白い!!(笑)
ワトソンのすぐ後だから、余計にそう見えるのかもしれないけど、他の紙に比べてもかなり白いと思いました。
新品のワイシャツみたいなパリッとした白さなので、明るい表現や強いコントラストなんかに向いているかも。

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撮影が下手すぎるorz
これでも現物にかなり近く撮れた方。

ワトソンよりも、表面の乾きが早い気がするけど、水分をきちんと調整できていないだけかも。
滲み方はワトソンと同じく、ワシャワシャっとした模様ができやすいから、テクスチャーが欲しいときに良いと思う。
とにかく白いから、漫画系のイラストに良く合うと思う。
今回、一つ、洗い出しっぽいことをやったんだけど、綺麗に色が落ちて、真っ白になった。あんまり白が目立ちすぎたから、慌てて青を足したほど。ほどよいマダラは技術で何とかできるものなのかな…。

実はこれだけテーマがあって、左から、夜明け、日中、夕暮れ、夜のイメージでやってみた。

ヴィフアール/242g/中目(カウントアップ 64 / 100)

マルマン スケッチブック ヴィフアール F0 中目 S20V

マルマン スケッチブック ヴィフアール F0 中目 S20V

 

今回の大本命。ホワイトワトソンやアルビレオと迷って、最終的に値段で決めた。これが駄目ならホワイトワトソンでがんばろうと思って。

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噂には聞いていたけど、水はすごく弾くし、滲み方は優しい印象。
好みが分かれるのもわかる気がする。

紙の色は、白すぎず黄色すぎず、官製はがきのような色。画用紙ならこれぐらいが良いんじゃないかな。
水は弾くけど、ちょっと筆先で擦ればすぐに染みていくから、気にならなかった。
それでも、塗り残した部分との境目がギザギザしているのは気づくから、細かい作業はしにくいかもしれない。
表面が弱いそうだから、染みていく=傷んでいるのかもしれないけど…。
滲み方は、ワトソンみたいにはっきり模様が出なくて、ふわ~と広がる。ボケた印象になるから、テクスチャーが欲しい時には向かないかも。
その代わり、滑らかなグラデを作れるメリットはある。

どれも好きという結論w

100枚ぐらい描かないと決められない気がするw
テクスチャーが欲しいかどうかで、決めることになりそう。
テクスチャー大好きだから、ワトソンみたいにはっきりモシャモシャしてくれると面白いんだけど、くどくなってすぐ飽きそう(笑)。水張りしたら、弾く感じとかもまた変わって、なんてこと無い平凡な紙っぽい雰囲気になるかもしれないしw
そもそも、滲みをどれぐらいやるかって話もある。ともあれ、スタートはできたので、いっぱい落書きします。


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