こんにちは。
中年が何歳ぐらいを指すのかよくわかっていないアラフォーのKei Alexです。
同僚からは30過ぎたら中年で、40になったら「最近の若い者は」を習得すると聞きました。
とりあえず、老眼が30代から始まるそうなので、そこら辺が中年のボーダーだと捉えています。
美中年……?
ネットを眺めていたら、去年の秋頃、美中年シートが流行ったみたいですね。
美しい中年、イケオジで引っかかる写真やイラストを眺めていたら、なるほど「年を取ったことでかっこよくなった」人と「元々美男子」の人がいることがわかりました。
せめて前者でありたいです。(願望)
とはいえ、イケオジに関しては、何も顔面の造作に限定しないようなので、人生を謳歌しているように見える中年なら良さそうです。
というわけで。
良く描くタイプの「美形」おじさん。(カウントアップ 92/100)
三つ揃えを着こなす人ってかっこいい。
清潔感があるだけで上品に見えるから素晴らしい。
そういうイメージ。
続いて、良く描くタイプのおじさん。(カウントアップ 93/100)
何事も面倒くさそうな。剛毛そうな。
趣味と実益を兼ねているタイプ。
2mmシャーペン
今回の2枚は、昨日の記事で書いた、マルマン図案シリーズ60周年記念アイテムの2mmシャーペンに、三菱uniの2B芯を入れて描いています。
感想として、まず芯が芯だけに描き味は文句なし。本体も木製の丸軸で持ちやすく、軽いので使いやすいです。
芯の減りは、鉛筆と大差ないかな。
芯を出さないで、現在、ちょうど同じぐらいの長さ(笑)。
持ち方の問題なのか、シャーペンの方が芯の先が丸くなるのは早い気がします。