Dragon Island

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日々是修行。

奮発して良いヘッドホンを使ってみた

こんにちは。
桜だのいちご狩りだのと春の訪れを耳にしつつ、やっと除雪の行き届いた箇所に限ってアスファルトが見えてきた北海道より、Kei Alexがお届けします。

それでもこの頃は暖かくて、札幌の最高気温はがプラスです。夜もそれほど冷えなくなりました。
このまま行ってくれたらなあと思いますが、大抵、もう何回か寒の戻りがあります。
冬コートを手放せるのは3月の終わりごろかなあ。(クリーニングに出すのは毎年4月の中頃w)

今年はラッキーなことに、雪まつり期間の気温が低かったので(-10度)、雪像が解けて崩れる心配をせずにすみましたね。
露店ではホットココアが売り切れたそうで。(甘酒は人気が無いのかな?)
そして終わったころに暖かさがやってくる、理想的な気候です。

奮発して良いヘッドホンを買いました

スカイリムというPS4のゲームにハマりすぎて、もっと世界に入り込みたくて、サラウンドヘッドホンを買いました。
PS4で使えるサラウンドヘッドホンは、公式から無線タイプが出ているのですが、僕は充電を気にしなくて済む有線タイプが欲しかったので、選択肢はありませんでした。

www.hyperxgaming.com

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PS4で使えて、品質に定評があり、有線のサラウンドヘッドホンは、僕が探した限り、これだけです。

ヘッドホンと言えば、1,980円が定番で、数年前に奮発して5,000円のヘッドホンを買ったのがかなり勇気を振り絞った僕にとって、キングストンのこのヘッドホンは、まさに清水の舞台から飛び降りるぐらいの勇気が要りました
普段の約10倍の価格ですからね。

さすがにこのクラスになると、箱も立派で、ウレタンのクッションに、本体どころか付属品までピッタリキッチリ入っていました。
ボール紙の立体折りやPPの型に嵌まってるんじゃないんですよ。
せっかくなので、しばらく箱を取っておこうと思います(笑)。

そうそう、ヘッドホンヘッドホンと書いていますが、キングストンのこの製品は、正しくはヘッドセットです
着脱可能のマイクがついていて、ボイチャができます。

ドンシャリに打ちのめされる

僕が買ったのは、専門用語でドンシャリ系と言われるタイプのヘッドホンらしいです。
低音のドンドンした音と、高音のシャリシャリした音が特に響くように調整されていて、その分、中音(ボーカルやメロディラインにあたる音)が抑えられているのだそうです。

普段、ゲームは安いテレビで聴いているのですが、ヘッドホンから今まで耳にしたことのない音が聞こえてきました。
スカイリムの起動画面で、メーカーのロゴが表示されるとき、今まで無音だと思っていたら「どぉぉ……ん」と、映画館の予告で耳にするような重低音が響きました。
メニュー画面のBGMも、ヘッドホンの方が良く聞こえます。
本来こんなにゴージャスだったのかと感動しました。

サラウンドに感動する

スカイリムは5.1chドルビーサラウンドに対応しています。
ごく簡単に言うと、ゲーム内において、プレイヤーの後ろで発生した音が、本当に後ろから聞こえてくる仕組みです。
5.1chというのは、5つのスピーカー+1つの低音専用スピーカーという意味です。おそらく、多ければ多いほど臨場感を味わえるのだろうと思います(笑)。
これは、ホームシアターのように部屋の中にスピーカーを配置し、その中心で聴くのが本来のやりかたです。
ステレオテレビやラジオはスピーカー2つ、モノラルテレビやラジオ(スマホもかな?)はスピーカーが1つ、3つ以上からサラウンドと呼ばれるそうです。
正直、ただ音を聞くだけなら1個あれば十分ですね。

僕が買ったヘッドホンは、なんと7.1chに対応しています。(5.1chの製品がなかった)
つまり、スピーカー7個に低音用1個というイクラブルジョワな仕様です。
油絵も描けないほど狭い家に、映画館ばりの設備を置くようなものです。

しかも、キングストンというメーカーは、片方わずか10cm足らずのユニット部分に、左右合計7個のスピーカーを搭載しているとのこと。
ほかのメーカーはバーチャルサラウンドという、2個のスピーカーを、さも7個あるように振る舞う技術を採用しているところが多いようです。(これはこれで凄い技術)
小さなボディで最大限のラグジュアリーを提供する、凄まじいヘッドホンというわけです。
といっても僕のような貧乏耳には分不相応な品質でもあります(笑)。
やっちゃったかなーと思いました。

でも、これが本当に「後ろから聞こえる」感じがするんです。
スカイリムは、別段「音」が重要なゲームではありません。
テレビのスピーカーでも十分対応できますし、そもそも戦い方がシューティングに限定されていません。
剣や斧を振り回して正面から突撃するのもアリですし、後の先とばかりに飛び掛かってきたところをかわしてこちらの攻撃を叩きこむことも戦法もアリです。
そんなゲームでサラウンドを体験したかったのは他でもなく、世界に入り込みたかったからです。

しょうもない理由で万を放り込むタイプですよ僕は。
ハマりすぎてVRを買おうかと思っていたぐらいですから、安いもんです。(麻痺)

ヘッドホンの難点

難点はもちろんあります。
特に僕の場合。

  • 眼鏡マンなのでツル(テンプル)が食い込んで痛い。
  • マイク無しで360gあるので、重みで首と肩が疲れる。
  • ヘッドバンドのクッションが柔らかすぎて土台が直接当たる感覚があり、痛い。
  • ついでに髪の毛が根元から押し広げられるような感覚があり、頭皮が痛い。
  • 耳の中が蒸れる。

眼鏡の問題は、これでも僕が買った中では一番楽でした
装着の仕方にも多少影響しますが、クッションがとても柔らかく、ほとんど気になりません。
それでもさすがに3時間を超えると痛くなってきます。(何時間耐えられるか試した)

重量による疲れは、使用日数が伸びるほど蓄積されていくようです。
初日は気になりませんでしたが、3日も連続で使うと辛くなってきました
僕の癖だと思うのですが、重みから頭が下がり、うつむくような格好になって、上目遣いで画面を見るようになりました。
たかが缶ジュース1本分と侮ってはいけないようです。

ヘッドバンドのクッションは盲点でした。
僕はこれまで、耳こそ痛くなっても、頭が痛くなったことはありません。
ヘッドバンドは、もう少し硬いクッションにしてほしかったと思います。
それとも自覚はないけれど、ヘッドホン部分が下がってきているとか、耳の位置が標準よりも低いとか、そういうことがあるのでしょうか。
また、360gが脳天にかかるためか、髪の毛の生え際が押し広げられて、頭皮がとても痛いです
苦肉の策でタオルを挟んでみましたが全く効果がありません
それと残念なことに、頭頂部の髪の毛がペッタリと寝てしまって、哀れなことになります。(ただでさえコシが弱ってくる年齢だというのに)

耳の中が蒸れるのは、密閉型というタイプだからだろうと思います。
体の機能によることでもあるので、仕方ないですね。

結論:気分や体調に合わせて着脱する

これだけダラダラ書いておいて、当たり前のことをするという結論です。
若いフリしてますけど、もうね、無理が利かない歳なんですよ。
中学生の子供がいても全然おかしくない年齢なんです。

それでもヘッドホンに関しては、ゲームに限らず、DVDなどを観るにも楽しそうだなと思いました。

というわけで、ヘッドホンはこんな感じです。
音の次は映像だ、とPS4やテレビ本体の映像設定を調整してみたんですが、こちらはそれほど大きな感動も波乱もなかったので割愛しますw

おまけ

僕がドハマりしたスカイリムというゲームはこちら。

CERO:Zなので、18歳未満の人は遊んじゃダメな奴です。
18歳以上の人も、グロやホラーや後味の悪いエピソードが苦手な人は遊ばない方がいいです。


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