Dragon Island

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日々是修行。

iPadで、ちゃんと描いてみる。

こんにちは。
夜な夜なiPadを抱えてゴソゴソしているKei Alexです。

久しぶりに落書きじゃないやつ

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ここで時間切れ。また次回。

作業環境と出来栄えの比較

道具とアプリは以下の通りです。

  • iPad Pro+Apple Pencil 2
  • メディバンペイント(無料)

本体を左手で支えながら、抱え込むようにして描いています。
描いた結果は上の通りで、描き心地や操作感などもとても良いです。

ここで、以前描いた、似たような表現の作品と比べてみます。(進捗が同じぐらいの画像)

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PC+板タブ、SAI(有料ソフト)

僕自身では、特段、メディバンが見劣りするようには感じません。(荒れて見えるのは縮小して保存したから)
凄いですね、今の無料アプリの性能って。

メディバンで主に使っているブラシは4つです。

  • ペン
  • 水彩
  • 水彩(ウェット)
  • ぼかし

メディバンの水彩ブラシは、SAIやクリスタの筆ブラシのような描き味で、厚塗りにも使えます。

作画手順は、ひたすら線を整えていく方法です。
必要に応じてレイヤーを分け、一つ前の線画をアタリ代わりに使っています。(SAIの作品でも同様でした)
※これがめちゃくちゃ面倒臭いので、何か考えないとなあと思っています。

筆圧感知の設定は高めにしています。ちょっと力を入れただけで線が太くなります。
無意識に手に力が入るので、それを防ぐための設定です。線が太くなれば気づくので。

ツールパレットは、上に大分類の機能、左にブラシ設定など小分類の機能、右にレイヤー一覧を置いているんですが、左右は逆にした方が良さそうです。
板タブでは気にならなかったんですけど、ipad(≒液タブ)では、利き手側に、ブラシなど頻繁に切り替えるツールパレットがあった方が、圧倒的に使いやすいです

作業時間とか

夜9時ごろから描き始めたんですが、没頭して、気づいたら零時を回っていました。時計を見た最後の記憶は10時半です。
本体にしてもアプリにしても、探り探りやっていたので余計に時間がかかりました。
これは、慣れたらもう少し早くなると思います。

物理的な問題

アナログの癖で、左手で本体を支えながら膝の上で描いていたんですが、長時間同じ姿勢だったこともあって、作業を終えるころには親指の付け根と手首と肩甲骨がバキバキになっていました
左側だけ。

640gを侮っていましたよ(笑)。
クリップボードやスケッチブックより重いことを忘れていました(笑)。

また、手の平を画面に乗せて支えていることで、ペンも真ん中より下(ペン先側)を持ってしまい、ダブルタップでペンと消しゴムを切り替えるジェスチャーが上手く認識してくれないことがありました。(「短く持つ」と言った方が分かりやすいでしょうか?)
感知してくれる範囲は広いのですが、没頭するうちに画面との距離が近くなるクセがあることもあって、ついペン先近くを持ってしまうんですよね。

腕ではなくて、膝に乗せて体育すわりみたいにして作業したらいいのかなあ?
でも服の上に置くと滑るんですよねえ。(カバーはまだ無い)
※机の上に置くという選択肢はありません。

滑ると言えば、Apple Pencilも滑ります。
ツルツルではなくサラサラなんですが、手触りが良い代わりに、滑ります(笑)。
これは、アップルペンシルにもプニュグリップを着けないといけないかなあと思っています。
装着位置を少し上にすれば、短く持たずに済むかもしれないし。
上手いこと切り込みを入れれば、装着したまま充電できそうなんですよね(笑)。

それでも、板タブではしんどかった右手の負担はなかったので、効果はあったみたいです。

直感的にズームや回転を使えるの最高だ!

iPadで絵を描くことに関しては、これが一番助かっています。
キャンバスのズームと回転が2本指でできるんですけど、これがめちゃくちゃ楽です。(それでいて、パームリジェクションという機能が搭載されているので、手のひらを置いても誤作動しないようになっている!)
ただ、僕はよく勘違いして、本体を物理的に回転させようとしてしまいます(笑)。
画面が回転して「あっw」てなるので、回転をロックしておけばいいのかな。
いや、でも、他のアプリが使いづらくなるな。
アプリ側で設定できないのが厄介ですね。

使い方がほぼほぼスケッチブックです。
筐体を回転させるか、自分が回転するか(笑)。

画面のタテヨコとキャンバスのタテヨコが揃っていないと、ちょっと気持ち悪い感じはします。(縦向き画面で横長の絵を描くと変な感じがする)
これは板タブの時には感じなかった感覚です。
本体を手に持っていることもあって、五感と密接にリンクしているせいかもしれませんね。

Apple Pencilが利かなかった話の続き

最後に、先日書いた「Apple Pencil 2が認識しなくなった?」という話について。

dragonisland.hatenablog.com

はっきりした原因はわかりませんが、今回は普通に使えました。

接続が調子悪かったのかもしれません。
今後も起きるかもしれないので、注意深く様子を見ていきます。


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