こんにちは。
インターネットにはお世話になりっぱなしのKei Alexです。
今回ははてなブログの企画に参加しています。
読み直しても小学生の作文みたいな内容になっております(笑)。
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」
1.巨大な図書館
僕にとって、インターネットと言えば真っ先に浮かぶのが「図書館」のイメージです。
知りたいことを検索すれば、数秒後には答えを得られる。
それがインターネットです。
僕は毎日のように知りたいことに遭遇するので、息をするように検索しています。
インターネットで得られる情報では不十分な場合もあり、そうして初めて書籍を頼ります。
今は、わざわざ巨大なPCと向き合わなくても、手の中のスマートフォンでインターネットを利用できるので、効率が格段に上がりました。
2.公園
インターネットを介せば距離も時間も(ときには言語すらも)無視してコンタクトを取れるので、普段ならすれ違うことさえない人とも会話できます。
もちろんこうした接触には様々なリスクもありますが、幸運なことに僕のタイムラインには親切で善良な人が多いようで、本当にありがたいと思います。
特にSNSは公園みたいな場所だなあと感じています。何か声を上げれば、それを拾ってくれる人がいる。(僕もよく拾います)
教えてと言えば教えてくれる人がいる。遊ぼうと誘えば乗る人がいる。
面白い空間だなあと思います。
まとめ
僕は常々「インターネットのある時代に生きていてよかった」と感じるのですが、改めて凄い発明だと思います。
これ自体が一つの世界になっていて文化や文明が発展しているように見えます。
最終的には現実と変わらない状態になるのかもしれませんが、できるだけ愉快で平和な空間であり続けてほしいと思います。