Dragon Island

日々是修行。

チェアマットを導入しました

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こんにちは。
ただいまPC作業の環境づくり真っ最中のKei Alexです。

チェアマットを導入しました

75cm幅、あるいは凸型が欲しかったのでこれにしました。厚みは1.5mmです。

90cm幅であれば、アイリスオーヤマから2mm厚で同じぐらいの価格の製品が出ているので、そちらがおすすめです。
僕もこれが傷んだり、長く使ってみてやっぱり机ごと敷きたくなったりしたら、買い替えようと思っています。

訳あり品ということで、僕の手元に届いた製品には、わずかに黒い汚れ(素材内に混ざりこんで取れない)がありました。
また、押し切りされたのか、エッジ部分にプラスチックが溶けて伸びたようなバリ的な物が多数みられました。(これはもしかしたら訳ありじゃなくて元々かもしれませんが)
品質には影響しないものとのことで、僕としては全く問題ありません。(バリもそのままにしています)

表面はシボ加工が施されていて、べた付きは少ないと思いますが、夏場はどうしても汗をかくのでべた付くと思います。(風呂上がりでさえペタペタする)
冬は冬で冷たいので、足が冷えます。(今でもかなり冷える)
ところが、汗や冷えの対策として靴下を履くと今度は滑ります(笑)。
どうしても耐えられなかったら、足元だけ一枚布を敷くか、暖かいスリッパやルームシューズを用意しておくかですね。(夏場はもうわかりません笑)

和室で使うこともあって、柔らかいタイプ(PVCなど)では駄目だと思い、硬いポリカーボネート(PC)を探していました。
畳の上に、ニトリのジョイントマット(8mm厚)を敷き、さらにポリカーボネートのチェアマットを重ねています。
わずかな沈み込みも許さんという意思です。

最初はジョイントマットだけで使ってみたのですが、さすがに椅子の脚が簡単に食い込みます。
しかも食い込んだところが戻りづらくて、到底使用に耐えるものではありませんでした。(使い続けたら畳も凹むと思う)

チェアマットを重ねて使ったところ、まったく沈まず、椅子から立ったあとも凹みがわからない状態です。
この安心感を求めていました(笑)。

ですが、ジョイントマットが全体的に潰れていくことは考えられますので、定期的に状態をチェックしようと思います。

チェアマットの耐荷重量の目安として、15kg未満の軽い椅子なら1.5mm、20kg以上の重い椅子なら2mm厚が必要だそうです。
僕の欲しい椅子は15kg前後なので、まずはこれで試していきたいと思います。(僕の体重は現在60kg程度)

ヤバかったらアイリスオーヤマをポチります(笑)。

椅子やらキーボードやら液タブやら

椅子は近々買いますが、他にもキーボードや液タブの購入を検討しています。
ちょうど新型うんちゃらも少し落ち着いているので、今のうちにとあちこちリサーチに回っています。

まあ究極に言ってしまえば「引っ越せよ」なんですけど、今の家、日当たりが良くて気に入ってるんですよね(笑)。


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