こんにちは。
こないだ記事にしてから強烈に食べたくなったロイズの生チョコをやっと食べたKei Alexです。
おいしい。たまらん。
一度に2〜3切れしか食べられないのも良い。(濃厚なのです)
前回の続きで、今回はApple Pencilの替えチップについて。
エレコムの金属製「交換ペン先」
※Amazonリンクは現在、出品者から購入するようになっています。
エレコムダイレクトショップ以外のストアも多数出品しているので、価格などをよくお確かめの上ご購入ください。
※ヨドバシやビックなどの家電量販店でも取り扱っています。
品薄でご迷惑をおかけしておりました金属製のApple Pencil 交換ペン先P-TIPAP01ですが、やっと潤沢となりました、大変お待たせいたしました。
— エレコム(公式) (@elecom_pr) 2022年1月17日
現状、むしろちょっと多(ryhttps://t.co/ZKtyElBIMN
先月、増産されたので僕も買えた次第です。やったぜ!
2個入りで、価格は2,000円(+税)。
Apple Pencilの純正チップが4個2,000円なのを考えると倍の値段ということになります。
エレコムチップの特徴はなんといっても、耐摩耗性にあります。
メーカーの言葉通り樹脂製の純正よりも長もちするなら、決して高くはないと思います。
⋯⋯というわけで、今回もこうして記事に残して、日付を記録しておきます。
(脱線)お絵描き以外にもというので
箱の裏には次のような説明があります。
サラサラした書き味で、漫画やイラスト制作のような細かい作業にも使いやすいスリムペン先タイプ。
しかも隣にはイラスト向け製品へ誘導するQRコードまで(この宣伝スタイルいいですよね)。
リンク先は下の特設ページでした。
※宣伝ぽい流れですが、どこからも1円もいただいていません(笑)。
また、僕の書いている記事にあるAmazonリンクを踏んでも僕には1円も入りません。
お絵描き以外にもというので、文字の方も書いてみました。
GoodNotes5を使っています。
僕が使っているフィルムですと、カリカリ感よりもカツカツしたペンの当たりの方が印象強く感じました。
グリップは、フィルムの凹凸が少ないこともあって弱く、かなり滑らかになりました。
これはチップが金属なので仕方ないですね。
もともとGoodNotes5はペンストロークが軽いので、なおさらそう感じたのかもしれません。
今のところ手首の負担は特に感じないので、今後様子を見ていきます。
ペン先の物理的な太さと、描画する線の(見た目上の)太さが近くなったので、書いている最中の違和感は少なくなりました。
これは細い線を描く人ほど感じるかもしれません。
肝心のお絵描き
で、肝心のお絵描きです。
実は前回掲載したものは、エレコムチップで描いています。
もう一つはこちら。
もう無理だと思ったバレンタイン合わせのイラストです。
(前回の絵はこれのテストでした)
これに関しても書きたいことは沢山ありますが、今は省きます。
今のところ、エレコムチップで不自由は感じないです。
手元が狂うようなこともありません。(大事)
形状が円錐形でないため、最初はへし折ってしまいそうで怖かったんですが、見た目以上に頑丈そうです。
少なくともミリペンを使える人なら問題ないと思います。
金属がフィルム相手にすり減るって相当だと思うんですが、すぐ下が硬いガラスなんで、定期的にチップの具合をチェックしていこうと思います。
メーカーからは「フィルムを装着してご使用ください」と注意が出ていますが、確かにフィルム無しではガラスを傷つける可能性があると思いました。
さて、果たして何ヶ月もつのか⋯⋯。
それではまた次回。