こんにちは。
お正月のバラエティ番組で大笑いしたあと、スーパーへ買い物に行ったら、もはや節分コーナーができていて、時の流れに置き去りにされた気分になったKei Alexです。
休み明けに開いたメールボックスに父の日関連のDMが届いていて、僕は今が2023年1月初頭だという自信がなくなってきました(笑)。
さて、今日の記事は、はてなブログの特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」です。
自分の好きなものにもっと正直になるぞ
すでに散々好きなことをして、好きなものを描いているように見えるかもしれませんが、いやいや、これがまだまだ遠慮しているんですよ(笑)。
はい、ドン!
こういう体型の女性キャラを描くのが好きです。
がっしりムッチリ。
もう少しやわらかめも好きです。
これまで苦労していたのが嘘のように描きやすかったです。
今までちょっと遠慮して、特に下半身を細めに描いていました。
今回は、描きながら「ちげーよ、もっとこうだよ」と、肉感について内なる欲望が修正を要求していました。
特に腰回りの、肉の重なった雰囲気や、骨盤の数センチの高さの重要さを強く訴えてきたので、楽しい反面、面倒臭いとも思っていました。
熱すぎるんですよ。
しかもまだやり足りないと思っています。
なので満足するとこまで行こうと思いました。
ちなみに目眩しの飾りを取っ払うとこんな感じです。
この状態で済ますつもりだったので、メモはこのレイヤーに書いてました(笑)。
これに限らず、自分の好きなものに対して、もっと正直にいこうと思っています。
得意なことを得意だと受け止めるようにするぞ
自分の中で、他の物事よりも上手くできたり、苦にならないことがあります。
「好きかも」よりも「得意かも」と感じるもので、自分の持ち味みたいなものです。
得意というと、ずば抜けて優れているイメージがあるので、これまではあえて無視してきたこともありました。
でも、それほど抜きん出たものを持つ人は少ないだろうから、実際のところは、別にそこまででなくてもいいんだろうな、ちょっと得意なら良いんじゃないのかなと、昔よりもかなりおおらかに考えられるようになっていました。
昔の名残で、この程度でという気恥ずかしさがあるので、ブログやSNSを利用して意識して出していこうと思います。
例えば最近気づいたのは、僕は漫画のやり方で描くのが得意かも、ということです。
下もそう。
こういう絵だとスラスラ描けます。
これぐらいの得意はほかにもたくさんあるので、もっと注目していきたいです。
以上が、今年やりたい主なことでした。