Dragon Island

日々是修行。

つい本気で描こうとしてしまう(笑)

こんにちは。
1月下旬から5か月ばかりスカイリムを遊び続けているKei Alexです。
飽きない。

あ、誕生日が来て39歳になりました。

f:id:kei-alex:20160513023815p:plain

ドクロちゃん(カウントアップ 113 / 200)

f:id:kei-alex:20190613135846j:plain

例の、スマホで描いている奴です。

dragonisland.hatenablog.comdragonisland.hatenablog.com

ちょっとずつ上手くなってきているような、変わらないような(笑)。

相変わらず、画面が小さすぎることやペンの感知が鈍いことなどが煩わしいですが、思いついたときに行動に移せるというのは、欲求不満を解消するのに効果てきめんです。

使いこなすころにはお役御免になるだろうから、追求する気はないつもりなんですけど、ついつい集中して、本気を出そうとしてしまいます。
本気を出そうとするから、細かい不都合が気になってしまうという(笑)。

これで50分ぐらいです。
もちゃもちゃしているので、時間が経つのがあっという間。

本当は10分ぐらいで、形とざっくりした明暗を出して雰囲気が出るぐらいにしたいんですが、それらしく形を整えるだけで20分ぐらいかかります。

もしかしたら、粘土を捏ねるように指でグイグイやった方が早いのかなあ?
メニューのアイコンをタップするのはペンの方が圧倒的に早く正確なんですけども(笑)。

描くので精いっぱい

というわけで、今回描いたドクロは、形を取ったり明暗を作るのが精いっぱいでした。
表情が硬くて、自分でも歯を食いしばり鼻息荒く奮闘している感じがして、とても残念な出来です。

ドクロにも表情があるんですよ(笑)。

dragonisland.hatenablog.comdragonisland.hatenablog.com

ね?(笑)

追求するつもりはないと言っても、インクの出づらいボールペンを使っているような状態ではやっぱりストレスが溜まります。
何かいい方法はないものかと、考えずにはいられないです…。

ソフト下敷きを使ってみた

こんにちは。
忙しすぎて疲れ果てて休日はずーっと寝ていたkei Alexです。
おかげで週明けはスッキリシャッキリです。

そんなわけで、ようやくお絵描きする余裕ができました。

カウントアップ(112 / 200)

f:id:kei-alex:20190610221141j:image

最初、何の気なしに頭から描いていたら、なんか下半身が小さくなってしまいました。
よくよく見たら太ももの太さが、現在の三分の二~四分の三ぐらいしかなくて、すぐに描き直しました。

最近は、描き直すことが苦でなくて「しょうがない、やるか」と、自然に、かつすぐに、切り替えて実行することができます。
描くことへの負担が、以前(数年前)に比べて随分軽くなったなあと感じました。

まあ太ももは解決しましたが、お尻のポケットを描き忘れたことはこの記事を書く段階まで気づかなかったですよ。(詰めが甘い)

修正含めて1時間です。

紙がぐしゃってなるのは良くあることです。

ソフト下敷きを使ってみた

どちらかと言えば、こっちが本命です(笑)。

共栄プラスチック カラーソフト透明下敷 硬筆書用 A4サイズ ブルー
 

こういうやつ。
たまたま地元のダイソーにはB5しか売っていなくて、A4が欲しかったので文具店で買いました。

僕は普段、MDFのクリップボードにコピー用紙を1枚挟んで描くんですけど、カツカツ鳴るし、ちょっと当たりが硬くて滑るような感じがしたり、上手く力が伝わらない感じがしたり、酷いと手が疲れてしまうんです。
それで、最近は紙を数枚重ねて描いているんですけど、そうすると1枚が薄いので、下の紙に跡が付くことがあって、完璧ではないんですね。

のんきものなので、まあそんなもんだろうと思っていたんですが(笑)、最近、Twitterでソフト下敷きというやつがあると知ったんです。(文具メーカーさんのツイートだったと思います)

詳しくは覚えていませんが、鉛筆の先が滑りにくく、余計な力が入らない、子どもの弱い力でも濃くしっかり書ける…といった紹介が書かれていたように思います。
これは使ってみようということで、買ってきました。(ツイートしてくれたメーカーとは別の会社の製品ですが)

ソフト下敷きと言うぐらいですから、へろんへろんです。
ちょっとデコボコしたところに置いたら、凹凸に合わせてへろんとたわみます(笑)。

こいつを敷いて描いたのが、最初に挙げた女の子の絵です。

これ、Bで描いたんですけど、2Bぐらいの濃さが出て、なるほどしっかり濃く出るものだと思いました。
もちろん消しゴムもかけやすいし、物凄く力を入れてグリグリ描くわけじゃないからきれいに消えます。
とても使いやすいので、今後はこれでいこうと思います。

鉛筆用の補助軸

文具繋がりで。

www.kutsuwa.co.jp

これ。
実は、僕、これの使い方がわからなくて買いたくても買えなかったんです。
先端の滑り止めの所がネジで動くようになってて、緩めたり締めたりして鉛筆の出具合とかを調節できるんだとわかって、やっと買いました(笑)。

めちゃくちゃ軽くて使いやすいです。
買って良かった。

もう一つ補助軸と言えば、大分前になりますが、これも買っていました。

これを買ったときはまだ鉛筆が長めで、試しに嵌めてみたら、まったく「早すぎたんだ…」の状態で、こりゃだめだーでした。
若干重量があるので、かなり鉛筆が短くなってから使わないとバランスを取りにくいかもしれないです。
それはもう、正真正銘、補助軸がないと持ちづらくてやってられないぐらい。
僕の手持ちではまだもうちょっとかかりそうなので、出番が来たら改めて記事にします。
あるいは、もしかすると、全芯鉛筆(グラファイトペンシル)みたいなタイプだと、それ自体が一般的な鉛筆よりも重いので、安定しやすいかもしれません。

そんなわけで、お絵描きのお役立ち品の紹介でした。(全然それっぽくないけども!)

「雨」を観察するチャンス

こんにちは。
雨が大っ嫌いだったKei Alexです。
だって、びちょびちょになるじゃないですかー、傘邪魔じゃないですかー、洗濯物乾かないじゃないですかー、昼間でも暗いじゃないですかー、車がバッシャーって泥水を撥ね上げていくじゃないですかー、良いことないじゃないですかー

濡れまくってキャッキャしてたのは小学1年生ぐらいまですよ(そして母親に怒られる)。

そんな僕でしたが、ふとしたきっかけで、それほど悪くないと思うようになりました。

というわけで、今週のお題「雨の日の楽しみ方」です。

「雨」を観察する

夜の道路の水たまり。
昼の道路の水たまりと映り込んでいる空。
窓に次々ぶつかっては流れ落ちていく雨粒と、水の影響で歪んで見える窓越しの景色。
暑い日の雨の匂い。
乾いたアスファルトのライトグレーを、スタンプするみたいに次々塗りつぶしていく円。
濡れた幹に萌える苔の鮮やかな緑色。
灰色の景色の中に映える黄色い雨合羽。

そういうものが見られるのは、雨の日だけ。

そう思ったら、雨がそれほど嫌いじゃなくなりました。

きっかけは写真

昔々、15年ぐらい前かな。
ネットで「Web素材配布サイト」というのが流行ったんですよ。
今でいう写真ACやイラストACみたいなサービスで、当時は個人がそれぞれ自分でHPを用意して提供していました。

実は僕も、素材配布サイトを運営していました。

機材も技術も知識も乏しい状態で良くやってたなと思いますけど(笑)、同人活動と同じで楽しかったんですよ。
そんな中、よそのサイトで水をテーマにした写真を見つけまして、それが綺麗だったもので、自分でもやってみたくなりました。

そしてこの瞬間に、それまでびちょびちょになるだけの厄介な雨が、一転して、生きたアートに変わったのです。
調子のいい話ですよね(笑)。

窓に張り付いて頑張った

今でもはっきりと覚えています。
夜、室内から窓に付いた雨粒をマクロで撮影しようと思ったんです。
僕が使っていたのはコンデジで、マニュアルによる細かい操作ができないタイプでした。
それで挑んだのです。

はじめ、部屋の明かりをつけた状態で、カーテンを被って撮影しました。
これでは明るすぎて、僕の顔が思いっきり反射して映り込んで全然だめでした。

次に、明かりを消して撮影しようとしたのですが、どうしても雨粒ではなく、手前の窓ガラスにピントが合ってしまいます。
窓ガラスにピントが合うことで、雨粒が見えなくなってしまい、ただガラス越しに暗い場所を撮ったものになってしまうのでした。

そこで、ガラスにレンズをピタッとくっつけて撮影しようとしたのですが、今度は窓の奥の景色(電柱や樹木や家屋)にピントが合ってしまいます。
もちろん雨粒は無かったことに…。

1時間ほど奮闘して、どうやってもうまい具合に撮影できず、ついに僕は諦めたのでした。

ちなみに、このときのカメラはまだ現役です。

現在は「絵」のために

あれから15年ほど経ち、僕はすっかり写真から離れてしまいました。
絵と同じぐらい、写真もお金と経験が必要で、どちらか一つしか選べなったのです。

ですが、一度発見した雨の魅力は、消えることがなく、雨を描いた作品に注目するようになりました。
自分でもちょっとだけ描いてみたり。

f:id:kei-alex:20161009151143j:plain

床の上まで水が溢れたり、山が崩れたりするのは怖いですが、最初に書いたような光景が見られるのは雨の日だけですから、あちこち観察しては楽しんでいます。

いいこと聞いたぞ。

こんにちは。
週末に「良いこと」があってテンションが上がりまくったKei Alexです。
その反動なのか、両手に汗疹のようなシュフ湿疹のような湿疹が出てボロボロになりました。(汗のせいだと思う)

今日は、そんな「良いこと」の方のお話です。
※ドクロイラストが1枚います。

モノクロ映画はフルカラーのグレスケ化じゃなかった

きっかけはこちら。

このツイートを、漫画家の大童澄人先生がRTして、知りました。
ツイートの画像の通りで、元々フルカラーのものを白黒で表現する際、カラーを除去してグレースケールにすると、1枚目の画像のような状態になります。
ですが、実際にモノクロ映画の作品を見てみると、2枚目の画像のように、本来暗くなるはずの所が、明るく(白っぽく)なっている、というのですね。
※軍服の赤色の部分に注目してください。

すると、リプ欄で謎が解き明かされました。

【中略】

この一連を見た僕は、雷に打たれたような衝撃を感じて、目玉どころか顔面からウロコがガバっと外れたような気分でした。

限られた条件で最高の表現を目指す

カラーフィルターについて、僕も調べてみました。
赤だけでなく、青や緑や黄色なんかもあって、それぞれ効果が違います。
その中で、赤フィルターを使うと、赤いものが白っぽく映り、コントラストを強める効果があるそうなんです。
これをどう使うかは撮影する人の目的次第ですが、そのままでは(明度や彩度の差が小さく)コントラストが弱くて、ぼやけた印象になるところを、こうしたフィルターを使うことで、効果的に表現することができる、ということに、目からウロコどころか目玉ごと落ちそうなほど衝撃を受けました。

さらに、

とのことで、僕は、目玉が落ちた穴から脳みそが出てきそうでした。

考えてみれば当たり前のことで、映像も映画も表現なのだから、作る人は最高の演出で見た人を驚かせたいに決まっていますよね。
そのために頭をひねりまくって知恵を絞り出し、あらゆる手段工夫するのは、当たり前のことでした。

イラストでも応用できそうだ

僕が生まれた1980年には、テレビも映画もフルカラーが当たり前になっていました。
モノクロ作品を見る機会は少なく、見てもそこまで「映像」に注目しませんでした。
何も知らず、単純にグレスケ化したものがモノクロ画像のすべてだと思っていたのです。

そんな僕が持っているのは、この程度の感覚でした。(画像は全て過去作品)

f:id:kei-alex:20180111025937j:plain
f:id:kei-alex:20171006221457j:plain
f:id:kei-alex:20170201014655p:plain

どれも、単純なグレスケからの発想です。
考えていたのは、高いコントラストと、派手さ優先のライティングの嘘。

でも、本当は、もっと作り込めて、もっとカッコ良くできるものなんだ、と希望が湧きました。(実現できるとは言ってない)

こういう希望は望むところです。いくらでも欲しい。
どう考えても一生のうちに極められない絶望も同時にビシビシと感じますが、それよりも、今より良いものが作れるかもしれないという希望の方が勝っています。

もっと勉強しよう。
もっと色んなものに目を向けよう。
やりたいことが多すぎて無駄にエンジンを吹かしているような気持ちだけど、いいことを知ったヨロコビは、とてつもないエネルギーを生むのです。

見え方の違い(錯覚?)のざっくり再現

こんにちは。
スマホで絵を描く手軽にハマったものの、一気にやりすぎてあっという間にスタミナが切れたKei Alexです。
お腹一杯になってしまいました。

今回も、前回のドクロちゃんがいるので、クッション画像を置いときますね。

f:id:kei-alex:20160513023815p:plain

こう見えていた

スマホで絵を描いているとき、僕の目にはおよそ、こんな風に見えていました。

f:id:kei-alex:20190601113322j:plain

←実際の画像 再現のため調整したもの→

f:id:kei-alex:20190601113437j:plain

←実際の画像 再現のために調整したもの→


どちらも、わかりやすくするために少々大袈裟に加工していますが、スマホで描き終わった時点では、右のようにコントラストが高くて、比較的ハッキリしていたんです。

一度PCで確認した現在では、もう左のようにしか見えません(笑)。
何かしらの錯覚を起こしていたということだと思いますが、こういう現象は魔法が解けたみたいで不思議ですね。
味見しすぎて味がわからなくなったようなものなのか、自分ではわかりませんが、ともかく描いている最中は「よし、まずまずの出来だ」と感じていました

この事実を記録しておかなければと思って、今回、記事にしました。

こういう話はいくら書き直しても堅苦しく、小難しく、やや居丈高な雰囲気になったので軽めにしておきます。
こういうときの対処について、僕の場合は、「自分が見る、または見たい状態」を基準にしています。
デジタルなら自分の使っているPC、アナログなら自分の作業場。
他の条件で見たときに印象が少し違って見えても、それはそれ。
でないと、息苦しくなってしまいます。

今回については、PCを基準にするぞということで、スマホで描くときは「暗いところをもっと暗く、明るいところをもっと明るく」描くことで調整します。
その点から、カラーで描くのが難しいかもしれないと思い始めています。


TOP