この時期に風邪を引きました。
こんにちは。
嫌なタイミングで風邪を引いたKei Alexです。
風邪引きました。
普段なら気にしないレベルの症状だったんですが、時期が時期なので仕事を休むことにしました。
最初は、ちょっと喉が痛いなあから始まったんです。
換気で窓を開けまくっているので冷えたかなあ?ぐらいの感覚。
それが先々週の土曜でして、いつも通り出勤してました。
翌、日曜日に喉の痛みと発熱。と言っても、37.2度の微熱。条件として挙げられている37.5度には満たないです。
明日までに下がればいいなあなんて思いながら、葛根湯を飲んで、冷えピタして寝ました。
それから4日経っても熱は下がらず。喉は違和感のみになりました。
かかりつけの病院に電話して、診てもらえるか聞いてみました。
いきなり行って診てもらえなかったら無駄足&ウィルス(風邪かコロナかわからないモノ)をばら撒きかねませんし。
すると、風邪症状の場合は、保健センター電話して指示を仰いで欲しいとのこと。なるほど、問い合わせてよかった。
ということで、すぐに札幌の「新型コロナ一般相談窓口」だかなんだかいう、長い名前の窓口へ。
これが、驚くほど繋がらない(笑)。
笑い事じゃないんですけど、凄いもんです。
僕は微熱だけだからいいものの、高熱で呼吸も苦しいなんて人はさぞや不安でしょうね。
窓口の人も大変だろうと思いました。
ずっと通話中の「プーップーップーッ」あるいは「只今大変混み合って~後ほどおかけ直しください」です。
結局この日は通じず、翌日改めて挑戦。
そしてやっと繋がり、事情を説明することができました。
聞かれたことは、テレビでも報じられていた「熱は~」「海外へは~」「道外へは~」「周囲に陽性の方は~」です。
一つも当てはまらないので、「コロナの可能性は低いと思われますから、かかりつけの病院に"保健センターにかけたらこう言われた"と言って、診てもらってください」と案内されました。
めちゃくちゃ忙しいだろうに、始終とても丁寧に、優しく対応してくださり、僕は、ありがとうございましたと電話を切りました。
一体どこからその余裕と優しさが出てくるんでしょうか。菩薩かなんかですかね。それとも超高性能のAIだったりするんでしょうか。素晴らしすぎる対応でした。
それで再び病院へ電話して、事情を話して向かうことに。
ここの先生は⋯⋯何というか⋯⋯慣れすぎてて横柄な先生で、「風邪ぐらいで来るんじゃねーよ」という態度の人です(笑)。
僕も来たくて来てんじゃねーよと思いつつ、薬局より安いから行きます。
そんな先生ですが、ソーシャルディスタンスなのか、普段なら必ずやる聴診器、触診、喉の確認を一切せず、問診で薬が処方されました。
どっちかというと、さっきの窓口の人より、先生の方が疲れていそうな感じがしました。
もちろんというか、症状的にもPCR検査はなし。
翌日は土曜日だったことからもう1日お休みをもらって、GWに突入した次第です。
結局、熱は日曜日まで安定しませんでした。
丸1週間かかって完治。
どう見てもこれ、普通の風邪っすね⋯⋯。
何事もなくよかったんですが(笑)。
進捗
そんなわけで進捗はこちら。
目元をごしょごしょいじっていました。
ラフの印象は天真爛漫な感じですごくよかったのに、実際に目を入れてみたら何故かそう見えなくて、どことなく色気が出過ぎていたので、何が違うのか延々見比べていました。
ウケが良いのは上かなあと思いつつ、ぱっちりお目目でキュルンとした感じにしたいので、直しました。
周りがグレーのせいか陰影の彩度が低すぎて血色が悪くなったので、赤寄りにしたりと、細かい調節をしています。
腕の内側に陰影を入れたら急に生々しくなる不思議(笑)。
Tumblr.の話
こんにちは。
朝の情報番組の英会話フレーズレッスンを毎日見ているKei Alexです。
可愛い&楽しい。
Tumblr.の記事を整理しています
画像だけをポイポイ投げ入れられるツールはないかなあと思って、長らく放置していたTumblr.を利用することにしました。
もともとこのサービスは、英語で投稿するために用意したんですが、実際に運用してみて、イラスト以上に提供する情報が無いよなあと感じていました。
タグもいまいち使いこなせておらず、分類がしづらい感じ。(作品と落書きの区別が曖昧だったせいでもあります)
そんなわけで改めて投稿しなおして、添えるコメントも最小限にすることにしました。
さほど見られていないのも幸いです(笑)。
まずは、利用目的に合わせてタイル式のレイアウトに変更し、会員用のヘッダー周辺をはてなブログおよびTwitterと共通にしました。
ダッシュボードのテーマも増えていたので、切り替えて遊んでいます。
いくつかの絵がガイドラインに引っかかった
この投稿は、コミュニティガイドラインに違反してそうだったので隠しときました。(意訳)
要するに「助平な内容だから粛清します」ということです。
実際、Tumblr.は無法地帯でしたから、厳しくなるのは仕方ないと思います。
いきなりアカウントを凍結させないだけ良心的かもしれません。
この段階ではロボットによるクロールです。
記事も削除されたわけではないので、ダッシュボード上では編集可能ですし、ブラウザ上でも投稿されているという形跡だけは残ります。
ここで、ユーザーには事実上二つの選択肢があります。
一つは記事を削除すること。
もう一つは画像にも映っている「訴える」ボタンをクリックして、「これは助平なコンテンツじゃないよ、よく見てちょ!」と運営に報告することです。
僕の場合、主に練習用の絵(カウントアップや落書き)が引っかかっていたので、削除しました。
ですが、その中に一つだけ、どう見ても助平じゃないぞというものが含まれていたので、これだけは報告することにしました。
それがこちらです。
なに、可愛すぎたの? 確かに可愛いって罪だよね!
それとも、上目遣いがあざとかったとか? 衣装の表現がセクシーだった?
ロボットってそこまで読み解く力があるの? 凄くない!?
と、ひとしきりツッコミを入れて笑い倒したんですけど、もしかすると画像が全体的に黄色味を帯びていて(紙の色とカメラのホワイトバランスの影響)、「肌色」と判断された可能性があります(笑)。
それで、画像全域に対する「肌色」の占有率が高いと思われたんじゃないかと。
というわけでポチりました。
コメントを添えるなどは一切できず、ボタンをポチポチしていくだけで完了です。
ロボットか人の目かわかりませんが検証してくれるみたいで、結論が出たらメールをくれるとのこと。
と、書いている間にお返事が来ました。
メールだけでなく、ダッシュボードにも通知が来ました。
あなたの訴えは認められました! この投稿はもはや非表示ではありません。(直訳)
やったぜ!
仕事が速いですね。素晴らしい!!
これで、この記事は元のままの形で再公開される運びとなりました。
引っかかったもの
以上です。
なんとなく、引っかかりそうなラインが分かった気がします。
引っかからなかったもの
上記のほかに、鉛筆の線だけで描かれたものも引っかからず。
やはりポイントとなるのは、
- 色:人間の肌に近い色?
- 明瞭さ:サムネイルで判別しやすいもの?
の2点のようです。
ああ、でも……もしかすると……(下手すぎて)「人間としての特徴が認められない」から対象外になった可能性も微レ存。
クローラーに注意しつつ投稿します
特別、助平で売っていくつもりは無いんですけど、「これは生々しすぎる」と言われないように気を付けて公開していきます(笑)。
僕の場合はこの程度で済みますけど、たとえば美人画や裸婦像などを制作している方は、Tumblr.を利用できないわけですよね。
芸術か助平心かと対立しているのをあちこちで見ますが、永久に戦い続けないといけないのかなあと、また一つさみしいようなかなしいような、複雑な気持ちになりました。
進捗、ダメです!(`・ω・´)キリッ
こんにちは。
仕事がアクシデント続きでアタフタしているKei Alexです。
今日決まっていることが明日変更されるのは、お互いキツイですねえ。
進まぬ捗らぬ。
とりあえずここまで。
顔面を書き込んだらバランスを見やすくなるかと思ったんですが、逆効果でした。
特に眼球に陰影をつけたらまつ毛のデフォルメと錯覚して、当初とは表情が違って感じられてしまいました。しくじった~。
今回は無理せず、慣れた方法で進めるのが良さそうです。
目のハイライトと唇の表現は上手く行ったんですよ~。
進まなさすぎるので、今日はここまで!! また次回!!