JKっぽい女の子
こんにちは。
アナログとデジタルを行ったり来たりしているKei Alexです。
ラップトップをもっと楽にスムーズに移動したいけど、なんか上手くいかなくて悩ましい。
でもこれ以上はMacBook Airとか、ノマドワーカー御用達みたいな奴じゃないと厳しそうだから仕方ないかな。
カウントアップ 60 / 100
思い立ったが吉日。
描くのは特に苦労しなかったけど(首絵だし)、撮影にめちゃくちゃ苦労した。
質感の表現が下手くそだわ、均一な力で塗れてないわで、汚いのが気になるね。
でも鼻の影の形(範囲)は上手くいった。頬に光が抜ける感じが出た。
どっかこっか上手くいくもんだなあ。(自画自賛)
襟がなんかおかしいと思ったら、着られない作りだこれ、とんだだまし絵だ。
女子高生特有の力強い眼差しとか、無防備な口元とかを意識してみたんだけども……なんていうか……ミカサだねこれ。
もうちょっとデフォルメしたいなあ。
でもここら辺が限界かなあ。
可愛さを保ったまま、漫画過ぎず、リアル過ぎず……違うな、シリアスすぎず、軽すぎず、そういうちょうど良いところが難しい。
もしかしたら、それは大きな矛盾で、無い物ねだりに気づいていないのかもしれないけれど。
なんにせよ、60枚目に(当社比で)可愛い女の子を描けて良かったです(*´-`)
7月でござーる。
こんにちは。
プレ金を思い出しても、何をする日だったか思い出せないまま、期末のアフター7を過ごしたKei Alexです。
ところで、全く脈絡のない話ですが、僕はNECのバザールでござーるが大好きでしたす。もういなくなったのかと思ったら、まだ現役だそうで。
去年の今頃、何してた?
こんなことしてました。
恐ろしいことに、ここから丸1年経過しているんですね。
数か月~半年前の感覚でした。
今年に入ってからほとんど何もしていないから、そう感じるんでしょうね(^_^;)
下半期は、何する?
なんもしない。
気合を入ったことは、たぶん(しばらく)できない。
現状、へろへろなので何もする気が起きないんだけど(笑)、手を付けられそうなところからやっていきます。
アンテナを張っているからタイムリーでもなんでもないんだけど、横尾忠則さんのツイートがたまたま今日、ぐっさり刺さったので、ここにメモしておきます。
絵は一枚描くと一枚出来る。描かなければ一枚も出来ない。もし100枚描くと、描かなかったはずの100枚の絵が見れるんだから、やっぱり描こう。陽の目を見ない絵が身体の中にいっぱいあるらしい。それが出たがっているはずだ。
— 横尾忠則 (@tadanoriyokoo) 2017年6月30日
何も不思議なことは言っていなくて、実際に、去年あたりは僕のような立場ですら、このつもりで描いていたわけで。
ただ、今この瞬間の自分が、それをやれていないからグサッときたし、励まされたような気持になりました。
というわけで、新しい計画や予定はありません。
ただ、ただ、ひたすら、電池が切れるまで、落書きがしたいです。
まずは、VITAとゲームパッドを封印して、PCを脇に寄せて(笑)、紙を広げる。
そんで、去年の3月のように、ヘロヘロでも鉛筆を握って、歪んでも何か描く。
FAガール マテリア White Ver. 完成しましたー
こんにちは。
タイトル以上に何も話すことがないKei Alexです。
マテリア白
一切塗装していないので、パーツの色が一部、見本と違います。
ちまちま作って、1週間。正味10時間ぐらいでしょうか。
女の子のポーズモデルにと思って購入しました。
膝関節が二重になっていることや、足首が横に傾けられることから、かなり柔軟に動かせるのでは!? と期待して(笑)。
色は陰影が見やすいように白い衣装の方を選びました。
騎士ごっこ
剣を正面に構えるポーズ。ありがちですが好きですこれ。
予想はしていましたが、デカいです(笑)。レイピアでこれです。
マテリアのすごいところは、武器持ちようの手が、この武器たちのグリップにピッタリサイズで、四指から先に引っかけて、最後に親指を引っかければ、ちゃんと持てる!
コトブキヤさん、すごいですね!
武器は他に、ハンドガンのシリーズを買ったんですが、これはパーツで見たときからでかかったw 立派な巨大兵器ですw
リボルバーが本命だったので、他を作っていませんが(笑)、これ、中折れ式で、シリンダーごと取り替える方式っていう、とても凝った作りになっていました。
くるくる回るのも驚いたし、まさかリロードのまねごとが出来るとは夢にも思いませんでした。
これは楽しい。
もちろん、銃も握らせることが出来る。
でも、剣でも銃でも、グリップが太いタイプは指が広がってしまうので、長時間持たせない方が良さそうだね。
日差しを遮るポーズ
フカンで短足に見えない撮影方法が知りたいorz
絵ならパースつけて描いちゃうんだけどさ。
これをやって気づいたのが、腰が回転しないことと、骨盤が左右に傾かないこと。
本当、フィギュア触るたびに思うけど、人間ってとんでもなく柔軟な構造してるんだよ。それと、軟らかい肉に覆われているって、すごいことだよ。
ちょっと腰を傾けてバランスを取るだけのことが、この子できない…!(ノД`)
下半身のポーズはこれが限界でした。
パーツは、組んでいる最中に指が痛くなるほどキッチキチなので、保持力は高いです。
動かしていれば嫌でも緩んでいくからね。
あまりにも正確に作られているので、ゲート(ランナーと呼ばれるフレームと、パーツを繋いでいる、細い支え)を綺麗に取らないと嵌まらないパーツもありました。
調整しようと再び外そうとしたら、差し込んでいる棒が折れたりね(涙)。影響ない部分で良かった。
そんなわけで、新しいポーズモデルが出来ました。
追記:2024年6月に再販されます!
2023年11月9日、公式サイトとSNSの宣伝部アカウントより、Normal Ver.とWhite Ver.について、再販決定と予約受付開始の発表がありました。
どちらも2024年6月に発売予定とのことです。
価格は4,200円+税。
再販にあたって新たに型番が振られ、Normal Ver.はFG005X、White Ver.はFG009X、となっています。
(旧型番の末尾にXが付与された格好です)
嬉しさのあまり、記事を更新しました(笑)。