Dragon Island

日々是修行。

モッタイナイセンサー

こんにちは。
とても興味をそそられる展覧会の情報を立て続けに見てしまって東京(関東)羨ましいんじゃチクショォォォ!とか、GYAOで配信されているDBZがセル編のちょうど好きなところでイェイイェイイェイ!とか、この真夏に風邪引いたよウォォオオン!とか、トピック盛り沢山なKei Alexです。

市販の風邪薬を飲んでも効かないんで、病院かなあと思ったけど、ふと箱を見たら大人と子供の用量を間違えていたことに気づきました。
今日はちゃんと大人の用量で飲んだので、効いています。
こんなはっきり表れるもんなんですね。
逆に言うと、こんなにはっきり効き目が変わるから、飲みすぎたら危ないってことですね。

そんなことより、今朝、タンス代わりに使っている衣装ケースの表面がなんかべたついていたんで(前回そういう手で触ったんだろうw)、ウェットティッシュでササッと拭いたら、ティッシュが真っ黒になってギャー!でした(笑)。
水平な面は気にしますが、垂直な面はあんまり気にしてこなかった……今度から気を付けよう(笑)。
急遽全部拭いて、早起きした分が帳消しになりましたw

……ええと、本題何だっけw

モッタイナイセンサーの誤作動

エリキサーとか不思議な木の実とか逆鱗とか、使えないタイプです(笑)。
画材も同じく、もったいなくて使えない(笑)。

使おうと思って買ったのに、もったいなくて使えない。
使おうが使うまいが劣化して、最終的には使用不可能になる。
一度も使わずに使用不可能で捨てるなんて、無駄の極み。

失敗が怖い気持ちもあって、タッグ組んでるんで厄介です。
失敗をブルジュ・ハリファよりも高く積み上げないと成功に手が届かないのに。
失敗が無いってことは、足がかりが無いってことで、いくら地上でジャンプしたって、成功に届くはずがない。

なんだけどさ。

昨夜、水彩で試したいことがあって、やろうと思って水彩紙を引っ張り出したんだけど、なんだかもったいなく思えてきて、何もせずに戻してしまいました

今日こそやるぞー!

ボツ供養:成長曲線の図

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せっかく記事にするから今後また迷ったら読み返そうと思って、成長曲線の話を絡めて書こうと思ったけど、上の文章だけで大丈夫そうだったからボツにしました。

成長というと、青い破線を想像するけど、実際は赤い線。
ある時点(ブレイクポイント)まで、地面すれすれの低空飛行を続けて、あるところでグワッと上昇する。
努力が報われたと実感するのは、このブレイクポイントを越えたあと。

7月を振り返る

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こんにちは。
けもフレ2期が決まったそうで飛び跳ねて喜んでいるKei Alexです。
1期、面白かったもんなぁ。

さてさて気が早いけど今月を振り返りますよ。
なぜなら、月末にDQ11が出るから! ブログ書いてる場合じゃなくなるから!!
でも、予約してないから買えないかもしれないw

「何かないかなー」の続き

dragonisland.hatenablog.com

なぁんかモヤモヤしたものを抱え込んでいて、何をしてもモヤモヤモヤモヤしてスッキリしませんでした。(語彙力w)
それで過去記事を振り返ったり色んなことをしていて、あーそっかと思い出しました。

dragonisland.hatenablog.com

この記事に書いた歯車について、目立たないけど大事な1つが外れて、せっかく伝わり始めていた動力が途切れてしまったようでした。
歯車っていうのは、一つ一つの技術や、知識や、考えなどのことです。
バラバラではどうすることもできないけど、大きさも形も違う沢山の歯車を組み合わせて、歯と歯がきちんと噛み合うと、次々力が伝達されて、巨大な仕掛けを動かすことが出来ます。
つまり、技術やら知識やらがちゃんと作用すれば、僕が望んだ絵にできる、ということです。(未来の話)

ところが、僕はその中の大事な1つを、知らぬ間に落としていたようです。
たぶん、プレッシャーで気持ちが潰れたときに、転がり落ちたのだと思いますが、僕はそれに全く気付きませんでした。

2月の時点で、次のステップに辿りついたことを実感したばかりで、その直後に潰れてしまったので、せっかく実感したことを忘れてしまったのでした。
忘れたことさえ忘れたみたいになって、だから正体のわからないモヤモヤとなって現れていたようです。

ごっそり忘れた

気づいたときには、大袈裟でなく、ぞっとしました。

僕がそれまで何を考えて絵を描いていたかとか。
次に何をしようとしていたかとか。
自分に何が必要だと思っていたかとか。

そういうものが、全部、ごっそり。

さらに怖いのは、それらを忘れていたことに気づいて、思い出してしまったら、今度は何を忘れて困っていたかを、忘れ(かけ)てしまったこと。
人間の脳がそういうものなのか、僕がそうなのかわからないんだけど、そんなに簡単に捨てたり入れ替えたりできるもんなのかと。
スイッチが切り替わるみたいに、意識がバツン!と切り替わったからかもしれないけどね。(ハッと気づくみたいな、衝撃があったから)

ちょうど、積読消化で記憶の本を読んでるから、手掛かりがあると良いんだけど(笑)。

そして、伝説(らいげつ)へ…

おかげで、現在とてもスッキリしています
体が鈍っているのは仕方ないにしても、意識ははっきりしています(笑)。
なんていうか、本来の自分を取り戻した感じで、体(心?)が軽くなったようです。
こういうモヤモヤした状態って、正体がわからないせいもあって本当に厄介ですね。

とはいえ、思い出したからには進まねばならず、ここから一気にレベルが上がるので、慣れるまでは、ことあるごとに悶絶すると思います。
※例えば、この前のJK落書きで上手くいったと書いた、頬に光が抜ける表現は、このレベルでは当たり前にできることの一つです。このレベルでは、それぐらいのところを目指しています。
あれです、進級や進学したばかりは、授業が難しくてギャーってなる、あの感じです。

それもこれもドラクエ次第ですけどね。
ドラクエの合間を縫えれば、滞っていたものを少しずつ動かしていきます。
…合間を縫えなかったら……8月はまるごと夏休みです。(`・ω・´)-3

生身の魅力

こんにちは。
永遠の中学二年生Kei Alexです。

カウントアップ 61 / 100

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やっとやる気が出たので、絵を描いています。
裸で申し訳ないw
こういうのは中学時代に山ほど描いてきました(笑)。翼が難しいんですよね(笑)。
清らかで繊細なイメージではなく、力強く生命力に満ちたイメージで描きたかったんですが、もっとダイナミックに描けば良かったかな。
あんまりクネクネさせると女性的になるから、難しいですね。

天使とかよりは、烏天狗のような、生身っぽい方が好きです。
……って、ファンタジーぽく言ってみたけど、正直なところ、ステイサム兄貴に羽を生やしたような生き物を想定していました(笑)。
翼なんてただの飾りと言わんばかりの肉弾戦。己の拳でぶん殴るのみ。むしろ、ボロボロにされることを考えれば、でっかい弱点を晒してる状態だけども。

まあ、ステイサム兄貴みたいな体だと、重すぎて飛べないだろうから、これも一種のチート能力だよね。


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