Dragon Island

日々是修行。

ぜんぶ寒さのせい!

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こんにちは。
日に日にモンハンやりたい病が悪化していくのを感じるKei Alexです。
取りあえずレビューや攻略を見たら、雰囲気を味わうことができたので落ち着いた……かなw

寒いので写真だけでも暖かさを(笑)。

色の話

全然経験値が貯まらなくて次のレベルが遠いです。

AとBと2つ実験してどちらがいいか確認したり、Cでは上手くいかなかったからDをやると進めたりしたいけれど、寒さと疲れでそこまでの気力を充填できません。(寒さのせいにする)
疲れること自体も、寒さのせいだと思っています。コノヤロー。(笑)
そして、それを経てどこへ行きたいかというと、色を知りたいのです。

僕はここまで、色鉛筆、水彩、コピックと、下の色を透過する性質……つまり重ね塗りで混色できる画材を使ってきました。
その中で、たとえ画材が違っても、似たような色を使えば、似たような結果を得られることを知りました
色とはそういうものなんですね。
それで、画材から「色」そのものに注目するようになって、これをコントロールできるようになりたいと思うようになりました。
これが僕の大きな課題です。

そのためには使う以外にないのですが、これがなかなか進まないという状況です。
早く暖かくなれ!!(寒さのせいにする)

創作の話

趣味というか憂さ晴らしというか現実逃避というか(笑)。
昔、漫画やゲーム用に作ったものの没にしたストーリーの、舞台だけ残っているので、これをどうにかリサイクルできないかと企んでいます。
歴史や文化を含めた世界と、主人公以外のキャラクターや、モブの暮らしだけが残っている状態です。(主人公はストーリーと直結しているので不在の状態)

これを、スケッチするみたいに舞台を描いたらどうなるかなあと思いつきました。
ちょうど、風景を描きたかったところですし。
僕は風景込のイラストを描くとき、なんとなくではなくて、キャラクターの立場や世界観を作っています。
見る人にはそこまで伝わらなくていいんですけれど、土台なくして情景は成り立たない気がして、作ってしまいます。
だから、矛盾しないようにしようと考えたりして、とても時間がかかります。
絵を描く段階で世界を作るから大変なので、すでに存在する世界を描いたら、もしや負担が減るのではないか、と期待が生まれました。

期待や希望を感じると、やる気が出てきますよね。
そんなことより、陽気が暖かい方がずっと効果的なんですけども。(まだ言う)

地元は半年寒くて、ほぼ半年暖かくて、2週間ぐらい暑いのです。


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