Dragon Island

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日々是修行。

影の色と表現

こんにちは。
今朝、数年ぶりに寒さを感じて目が覚めたKei Alexです。
普段もあんまり部屋の中が暖まらないから、ヒーター新調しようかなあ。(割と成功する改善策)

影の色と表現の研究(カウントアップ 82 / 100)

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なんか、年増がコスプレしているみたいに見えるのは顔が長くなったせいだと思います。鼻から下を隠したらそれなりに見えたので、鼻の印象が強すぎたのがいけない。
と思ったけど、もしかしたら往年のギャルゲー「ときメモ」の雰囲気に似ているからかもしれませんw

今回は影色を重視して、色々実験してみました。

  • 影部分に、ベースの色を一切入れないで塗ってみようと思ったのが、襟の向かって左側や、リボンの内側。
  • 影部分の外周だけベースの色を入れて、中心部分には影色のみでやってみたのが、向かって右側の髪の毛(サイドの内側)。
  • 普段通り、ベースの色の上から影色を足して暗くしたのが、向かって左側の髪の毛(サイドの外側など)や、肌。
  • 襟の向かって右側の陰影は、茶色の同系色であるこげ茶色で処理しています。
    トンボNQの茶色は赤寄りで、こげ茶色は黒っぽい印象。重ねると良い感じ。

もう一つ実験したのは、ベースの色に合わせて影色に使っている色を変えること。
茶色の襟では紫、白いブラウスでは群青色を使っています。本当に混ぜるのではなくて、色味の近い物を使う実験でした。

顔の影の色をどうするか、とても悩ましいです。首から下ではなく、顔。
女性はメイクをするから、どの角度から見ても良い感じに赤みが入る印象があります。強烈なコントラストはそう見えるメイクを施している感じで、全く別物の印象。(あくまで印象)
それで、どうやら僕の絵では、寒色よりも赤から紫のグラデにするのが合うみたい。これもやり過ぎるとアザみたいに見えるから加減が必要だけど。フェイスラインの近くを紫にすれば、首から下の陰影を寒色で入れても自然に繋がりそう。

色鉛筆で主線の試み

普段、主線はペンで入れてしまうか、鉛筆のままか。色鉛筆で入れるなら下絵なしの一発勝負しか、したことがありませんでした。

そこで今回、鉛筆の上から油性色鉛筆(トンボNQ)でなぞり、消しゴムをかけるという手順に初挑戦しました。
そうしたら、色鉛筆が、まるで普通の鉛筆のように消えていって焦りました。
確かにうっすら残るような気がしないでもないけど、もっとしっかり残るものだと思ってた……。
鉛筆の上からなぞったから定着が悪かったのかと思って、普通に塗ったところも試しに消してみても同じように消えたので、そういう性質みたいです。
色鉛筆では消しゴムを使わないから、知らなかった……。

全部同じように消えるのかと思ったら、ロウの多そうな色は消えませんでした。オレンジとか山吹色とか水色とか。

それと、僕の場合、この方法ではかなり気を付けないと、主線がズレます…。

オマケの覚書

今回は肌の色を、うすだいだい→ももいろ→オレンジ→ももいろ、の順で重ねています。
薄橙と桃色では白っぽく感じたので、オレンジをうっすら追加したら良い感じに健康的な色になりました。
それだけでは黄色っぽく見えたので、桃色を追加して赤みを出しました。

目を青にしたのは失敗だったかなー。紫だとまとまり過ぎて埋もれちゃうかと思ったんだけど、部分的にも混ぜればよかったかもしれない。

髪のハイライトは、反射の強いところは大胆に白で抜くとして、弱いところは明るい色を入れると良さそう。
頭部全体の曲面に合わせて影色を少し入れてやると立体感が出る。
頭の上半分は、曲面を光が回り込むから、陰る側であっても案外明るい。


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