こんにちは。
最近練習と落書きの区別が曖昧になっているKei Alexです。
練習という意識がないんですよ。
カウントアップ 98/100
マルやシカクやサンカクなどの単純な形を組み合わせて繋ぎ合わせて行くのが好きです。
これまでは、先に外枠を描いてから中を埋めていく順序だったんですが、試しに中から外へ広げていったものです。
意味のないものを描き、見た人が「○○っぽい」と何かを連想してくれたらいいなと思ったんですけども、描いているうちに自分自身が何かしらの意味を見いだしかけたので、手を止めました。
カウントアップ 99/100
Twitterで面白いタグが流れてきたので描いたものです。
#無言でロボットをあげる見た人もやる pic.twitter.com/nql90MXqiz
— Kei Alex (@k_dragonisland) August 19, 2018
僕の考えるロボットは、ガンダムやエヴァみたいなやつではなく、アイ、ロボットやAIみたいなやつではなく、こういうのです。
一番近いのはスターウォーズかな、愛嬌のかたまりみたいな。
あんまり色んなことはできなくて、ちょっとしたことで、鉄くずとかポンコツって言われちゃう感じ。
カウントアップ 100/100
100枚目はこれ。
こういうキックをかましているポーズの、アタリを取っている夢を見たので。
夢の中でも絵を描いていることが、たびたびあります。
脚ばっかり注目していたので、腕の始末に困った(笑)。
僕は、洗練された格闘技の動きも好きだけど、素人丸出しの動きも好きです。
101枚目からの話
この100枚……いや、3年で、「描く」という大きな括りさえあれば、細かな括りは曖昧でも良いかなと思うようになりました。
作品と言えば作品だし、落書きと言えば落書きだというものも、いくつかあり、特に最近は増えてきました。
自覚のあるなしにかかわらず、テーマは常にあるので。
101枚目からは、絵はすべて、ここに放り込んでしまおうかと、考えています。
その中で、他のタグに入れられそうなモノは入れていこうかと。
それと、○○を××したかった、みたいな反省は、減っていくかもしれません。
これを書いたのは、次回挑戦するときに忘れないためですし、同じものをしばらく描かない前提があってのことですから。
今は、失敗したら描き直せば良いと思っているので「ああすれば良かった」というのは感じにくくなっています。
そんなわけで、101枚目からは、また何か色々描いていくと思いますので、のんびりお付き合いください。