眼の老い。

こんにちは。
2月が駆け足で過ぎ去っていくのにビビり散らかしているKei Alexです。

老の眼。

僕は普段、NintendoSwitchを携帯モードで遊んでいます。
画面サイズは6.2インチ。
ちょっと大きめのスマホぐらいでしょうか。

これでも手に持って遊ぶ分には、文字やキャラクターなどを把握でき、操作も困らないでいます。（タイトルによっては残像が気になる）

一方、テレビで遊ぶのはだいぶ難しくなってきました。

24インチで、大体2mほど離れた場所で使っているのですが、メガネを掛けても小さめのテキストが読みづらいです。
1m以内に近づけば見えます。
つまり、僕にとって24インチは、テレビではなくPCモニターの大きさになってしまったのです。
テレビでゲームを遊ぶなら、最低でも32インチ、なんなら40インチが必要になってきました。
置き場所の都合もあるので、とりあえず32インチかな。
テレビ番組のテロップや映画の字幕は問題ないので、ああしたものはよく考えられているのだなあと、つくづく思いました。

テレビがそんな状態なので、PCモニターも変化しています。

30代前半までは、24インチが大きすぎて合わず一度手放したほどだったのが、今はちょうどよくなっています。（どちらもFHDです）
なんなら27インチがほしいぐらい。
当時は15.6インチのFHDモニターを100%表示で使えていたんですが、今は無理です（推奨される125％表示にしました）。

それでいて、健康診断の視力検査は矯正で1.0を出しているので、一体何が違うのかと不思議に感じたりもします。（勘で選んではいません笑）

それにしても、いつまでこうしてゲームで遊んでいられるだろうかと考えたりします。

お絵かきもそうですが、やれるうちにやっとこうってなります。