こんにちは。
描けば描くほど絵が上手くなると信じて疑わないKei Alexです。
面白いことを探しています
面白いってすごく曖昧で、自分でも何が面白いのかわかんないので、とりあえず面白そうなことは片っ端からやってみています。
だからといって、別に全部が退屈なわけじゃなくて、なんか物足りないなあって思うぐらいです。
この物足りないとこに嵌まるブロックというかピースみたいなものを探している感じです。
なんか、あの、「晩御飯、何か食べたいものある?」って聞かれて「おいしいもの」って答えるような感じに似てます。
おいしいものってなんじゃい、わたしが作ったもんは全部おいしいわって言われるパターンです。
具体的に何をすれば満たされるのかわからないので困っちゃいます。
運動不足とか、家に籠り過ぎているとか、そういうのの影響もあるかもしれません。(ないかもしれません)
そんなことをぐだぐだ書いていたら、もう400字です。
原稿用紙が1枚埋まりました。
お絵描きでもう一個先に行きたい
何をすれば先に行けるのか、そもそも自分にとっての「先」とは何なのか、まだわかっていないので困っています。
たぶん、このモヤモヤがあるから、面白いことが見つからなくて物足りない感じがするんだと思います。
何が嫌だって、目的地がわからないまま出発して、あてどもなく歩き続けなければいけないことです。
歩いた末に地球を一周して元の出発地点に戻ってきて、2週目の一歩目を踏み出したところで「こんなところにあった」って見つかる予感がします。
今までがそうだったから。
その道のりの長いことといったら、考えただけで億劫になります。
ある程度の量と期間を決めて、短距離走のように走ってみようか。
あ、僕、体力無いんだった。
せめて自転車でシャーっと行けるぐらいの負担の軽さだったら良いんだけど。
でも、それだとたぶん、5m進むごとに道端に咲いてるクロッカスとか、遠くに見える電車とかが気になって止まると思うんですよ(笑)。
結局歩いても一緒。
……しょうがない、ぼちぼち歩くかあ……。
願わくは、作業興奮が起きて進みが良くなりますように。