こんにちは。
プロクリエイトのペン設定を思い出してきたKei Alexです。
焦げたエッジの設定
先回起きたプロクリエイトの件の続きから。
プロクリエイトのペン設定に、「焦げたエッジ」というのがあります。
水彩境界みたいな感じでエッジが立つエフェクトで、重なった部分が濃くなるような効果もあるんですが、これが効いたり効かなかったりの違いでした。
当時は何がどうなったかわからなかったのですが、整理すると、最初オフになっていて平滑に塗りつぶせていたのが、他のブラシに切り替え、元のブラシに再び切り替えたところ、急にテクスチャが入ったため気づいたという経緯です。
設定を確認するとオンになっていたので、効かない状態がおかしかったということになりますが、途中、なんらかの原因で設定が変わった可能性は否定できません。
なお今回の使用では再現せず。
他の都合があったので、オフバージョンと、エッジはオンでも他を色々いじるカスタム用の、2つを追加しました。
今後再現するかどうか、様子を見ながら使っていきます。
カウントアップ 136 / 200
キャラクターの半径50cmの世界です。
つまんなそうな、ぼんやりしたような顔も、しばらく描いていませんでした。
魂抜けたみたいにぼーっとしたいとき、あるよね。
そういえば、昔から座って休憩している様子を描くのが好きでした。
疲れてるのかな(笑)。
反省点は色々ありますが、集約すると「もう少し見栄えを考慮すれば良かったな」です。
例えば、座っている場所を直方体のオブジェクトでなくベンチにするとか、手元にコンビニコーヒーやペットボトルを置くとか、そういうことです。
デッサンがどうとか、書き込みがどうとかでなくて、そういう気づきの方が大事で今の僕に必要だと思いました。