こんにちは。
寒の戻りに震えているKei Alexです。
金星と月を見たよ
もしかして、何かある日なのかなと思って撮影したんですが、下手すぎるのでしょんもりしたのがこちらです。
肉眼はもっと綺麗だった。 pic.twitter.com/Cn8d9Izcig
— Kei Alex (@k_dragonisland) 2023年3月24日
後から調べたら、金星と月がいい感じに並ぶ日だったそうです。
肉眼で見たら、どちらも金色で綺麗でした。
Farthest Frontier
現在、アーリーアクセス版です。
2ヶ月に1度ペースでアップデートが配信されているので、予定通り今年の夏頃には正式リリースされそうです。
※2023年いっぱいかかるかもという公式コメントが、フォーラムに出ていました。
ちなみに、体験版はありません。
バグも課題もまだまだあります。
このゲームは大体どのくらいの期間早期アクセスですか?
“ゲームプレイのシステムを変更したり、ゲームのスコープを追加したりする必要性がどの程度あるかによりますが、本作の完成までにはおそらく8~12ヶ月かかると見込んでいます。”
PCっぽい、PC(Steam)版しかないゲームを遊びたくて買いました。
これがまたセールだったので。(ホイホイ)
中世ヨーロッパが舞台のコロニーシミュレーション(コロニーシム)です。
圧政に苦しめられる街での暮らしから逃がれ、安息の地を求めて世界の果てに辿り着いた数人の入植者たちを筆頭に、この地を発展へと導くゲームです。(初期メンの数は難易度による)
好みど真ん中でした。
この手のゲームにあまり慣れていない僕でも楽しく遊べています。
世界観、大事。
Steamの面白いレビューに、さだまさしの関白宣言の替え歌がありまして、実際に遊んでみたらその通りで、他のどこよりも簡潔で的確な攻略情報でした(笑)。
アーリーアクセス版といえど、このゲームの醍醐味に当たる部分は、ほぼ遊べる状態になっています。
しかも日本語ローカライズ済です。
公式フォーラムも賑わっていて、開発者からも「そのアイテムの使い方は想定外だった」、「そこに需要があるとは思わんかった」という反応が出ていたので、ユーザーエクスペリエンスというやつは本当に読めないものなんですね。
僕はというと、遊び方に慣れるにはこれぐらいがちょうど良くて、何度もやり直してやっと少しわかってきたところです。(イージーモードでやっています)
サムネイルはFarthest Frontierのファンアートです。
住民は個性があるようで無いので、ロールプレイや妄想が捗ります。