こんにちは。
PCでゲームをしたり、iPadで絵を描いたりして過ごしているKei Alexです。
もうじき、ドラゴンクエストトレジャーズが発売されるので、ソワソワしています。
ちなみにブラックフライデーは、記事執筆時点で欲しい物が安くならなくてしょんもりしています。
もしも画材を買えなくなったらどうしよう
収入は据え置きで物価だけが上がっている世界線で、嘆きながら生きています。
欲しかったPCモニターがAmazonでメーカー希望小売価格で売られるようになったので泣いています。(諦めた)
そんな世知辛い日々を過ごしているとき、ふと想像しました。
もしも、画材が猛烈に値上がりして、買えなくなったらどうしよう。
いやいや、画材や筆記用具といったものが買えないぐらい値上がりしたら、他のすべての品目はそれ以上に高騰して国も人生も終了している状況だと思うんですけども、そこはお遊びなので都合よく目を瞑るとして(笑)。
もしも画材や筆記用具の類いが手に入らず、端末やアプリなども無いとしたら、僕は爪楊枝と醤油で壁に描くと思うんですよ。
醤油だと濃さを調節できないし匂いも強いから、コーヒーやお茶の方がいいかもしれません。
今の家は賃貸で汚せないので、使っていないシーツに描くかもしれません。
シーツなら染み抜きが効く可能性があるので、繰り返し使ったり部分的に消したりできそうです。
爪楊枝は細すぎるかもしれないので箸を使うのも良いかもしれません。
無いなら無いなりにと、家に最後まで残っていそうな物で考えてみたら、案外いけそうだったので、緊急時の知恵としてストックしておこうと思います。
活用する機会が来ませんように。
無いなら無いで
Windowsが無くても、iPadが無くても、絵の具がなくても、画用紙がなくても、僕はたぶんどうにかして絵を描くと思います。
現実的なところでは、老化によって小さい絵を描いたり、細かい操作ができなくなって、アナログで大きな紙が必要になる可能性です。
そのとき安い商品がなかったら詰みますね。
そうなるまで絵を描く元気があるといいなあ。
そんな空想をしていました。