Dragon Island

日々是修行。

立体表現の見直し:華やかさと単色の魅力

こんにちは。
PCでゲームしても部屋が暖まらなくなった札幌からKei Alexがお届けします。

夏はあんなに暑かったのに!

AIにタイトルを考えてもらいました。
コロンで区切りがちなのは何かあるんでしょうか?
※立派すぎてタイトル詐欺になっている可能性があります(笑)。

「フィルム交換から始める、創作の道」というタイトルとめちゃくちゃ迷いました。
オチから拾っているのは、最後の行=総括という認識なのかな。

なお、自分で考えたタイトルは「カウントアップ 173 / 200」という味も素っ気もないものです。

カウントアップ 173 / 200

最初、顔の正面から光が当たっている想定で、側面から背面をごっそり陰影入れたんですが、あまりきれいな感じにならなかったので断念しました。

狙ったつもりはありませんでしたが、下のリベンジのようなものになりました。
意識していなかったけど気になっていたみたいです。

dragonisland.hatenablog.com

立体表現を見直す

下の絵を描いているとき、カラーで描いたほうがイメージが伝わりやすいだろうなとやり始めたのを切っ掛けに、カラーで仕上げるのがすっかりパターンになってしまいました。

dragonisland.hatenablog.com

これはこれで華やかになるので好きなんですが、気をつけていてもどうしても着彩ありきで考えてしまうので、今一度、単色による立体感の表現を見直そうと思います。

漫画のようなベタ表現も必要になってきました。

それに合わせて、プロクリエイトのブラシやキャンバスサイズ(A4とは言わないまでも)も調整しないといけないかもしれません。
正直、これが一番めんどいです(笑)。

ひとまず、いい加減ツルツルになったフィルムの交換から始めます(笑)。


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